こんにちは。
最近は動画ばかり出していてあまりブログの方を書いていませんでした。
第42回AWの落札品をぼちぼち紹介したいと思います。
1. 1903b 海峡植民地 1ドル銀貨 (Raised Mintmark)
画像引用:auction world
まずはこちら、エドワード7世が描かれた海峡植民地の1ドル銀貨です。
この年の1ドル銀貨には “incuse mintmark”と “raised mintmark” という、二種類のミントマークのバラエティが存在し、その希少性によって価格が異なります。
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Incuse(凹)は: ミントマークである「B」(ボンベイ造幣局)が、コインの表面から凹んで刻印されているタイプです。こちらが標準的なタイプとされています。
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Raised(凸)は: ミントマークの「B」が、国王の肖像や他の文字と同様に、コイン表面から浮き彫り(凸状)になっているタイプです。
一般的に、IncuseよりRaisedの方が希少価値が高いとされています。
今回、Raised Mintmarkのバラエティをこの値段で落札できたのは、幸運だったと思います。もしかすると、オークションの場でRaisedの方だと気付いている方が少なかったのかもしれません。
2. アメリカ モルガンダラー 1896-s
画像引用:auction world
続いてはモルガンダラーです。
こちらはサンフランシスコ造幣局で製造された「1896-S(サンフランシスコ)」。モルガンダラーの中でも「better date」の一つとして知られています。
この個体は「cleaned」のコンディションでしたが、それを考慮しても、この年号・ミントマークのXFクラスは、もっと競られてもよかったように感じます。
今回はオークションに色々な年号のモルガンが多数出品されていたため、入札が散ったのかもしれませんね。
(オークションワールドの仕様だと結構入札を入れ忘れたりするんですよねぇ...。)
結果として、満足のいく落札となりました。
他にも小銀貨や銅貨を落札しましたが今回は省略したいと思います。

