簿記2級合格してました!
今まで検定とか資格の試験を受けたことが無かったので結果をドキドキしながら待ってました。何かに合格するというのは大学受験以来だったのでとても嬉しいです。
今回は難易度もそんなに難しくなく、合格率も50%台みたいなことをtwitterでも見たので受験された方はラッキーだったと思います。問題が難しくて合否微妙というよりも問題が簡単で余裕で合格できそうというほうが個人的には試験後の心の余裕があって安心します。
次は11月の簿記1級です。本当は今回1級を受けるつもりでしたが、保険かけて今回は2級にしました。11月受ける方、一緒に頑張りましょう!
(以下からは公認会計士試験を勉強しながら簿記検定を受けようと思っている人に向けて書いていきます)
僕は公認会計士試験という国家試験を突破するために日々勉強しているので受験生からしたら2級合格して当然だと思われるかもしれませんが、実際はそうではありませんでした。
試験当日の3日前に過去問を解いてみたら50点台/100点しか取れずかなり焦ったのを覚えています。その理由として、簿記検定特有の問題が出題されていたからでした。
知らない仕訳もいくつかありました。
・電子記録債権債務
・消費税の処理
・クレジット売掛金
・本社工場会計
・満期保有目的債券とその他有価証券は投資有価証券で一つにまとめない
上記の処理は簿記2級では頻出問題で合格するなら知っていないといけない処理です。しかし、会計士試験の勉強ではほとんど出てこないものです。そんなに難しくもないですが、簿記は知らないと0点の世界なので覚えておく必要があります。
会計士試験では満期保有目的債券とその他有価証券は投資有価証券で一つにまとめてしまいますが、簿記検定ではそれぞれ分けて記載します。個人的には貸借対照表記が投資有価証券でひとまとめにしているということを考えると仕分けの段階からまとめたほうがいいと思いますが、簿記検定では分けて書いたほうがいいです。
また、精算表の作成も注意が必要です。これも会計士試験では出題されることはないので精算表の問題を数題解いて慣れておく必要があります。難易度はそんなに難しくはないです。
総括
会計士試験受験生からしたら、やはり2級レベルはそんなに難しくはないです。伝統論で90%占めていますし、新基準は有価証券くらいしか出ません。11月からは連結が範囲に入るみたいですが、かなり基本的なことしか問われないみたいですので苦手な方もそんなに心配することはないと思います。
簿記1級の問題集を時間が空いているときに少しずつやっているのですが、会計士受験生は簿記1級くらいがちょうどいいと思います。結構細かいことも出題されているので会計士試験にも直結しています。簿記1級の難易度は会計士試験の予備校のテキスト・問題集レベルだと思います。本試験レベルの1ランク下くらいですので、ちょっとした確認や力試しになると思います。よかったら参考にしてみてください。
