メンテ中にブログを書きます。


もうどれくらいの人がG2を終わられたんでしょうかね。街中では誰かがパラディンに変身するとそれに触発されてあちこちで他の人がパラディンに変身する微笑ましい光景が見られます。自分はまだ、なりたくてもパラディンになることができません。ある人はパラディンて量産型みたいでかっこよくないよね~っていってます。確かにパラディンに変身すると武器と盾は変身前のものだけど鎧や服は白銀の甲冑に統一されてパラディンどうしでは背格好が同じになって特徴がなくなってしまいます。一番初めにパラディンを見た時はカッコイイ!!強そう・・・って思ってましたが誰もがパラディンになると特別な気はしませんね・・一番初めにダンバートンでパラディンになるって事を目標にしてた人がいたけど、それは昔のこと・・・なんですかね。


↑知り合いのパラディン。真夜中でも白銀の甲冑の明るさに驚く。



でも、やっぱり僕もパラディンにはやくなりたい。G2を進めてます。人よりも遅れてすすめているのはG2後に実装された新スキルの取得のためにダンジョンにこもっていたからです。もともとG1の時もまったりでしたけど・・・。今G2をやってると少し進めづらいとこがあります。それは人に嫌われてケオ島の地下に身を潜めてる精霊のアルが人に好かれたいためにどんな人が理想になるのかを調べて欲しいというものです。これは各町のNPCの理想的なNPCまたはPCを探すというもので、このクエ自体をやってるひとが多いほどクエは進行しやすいんですが、あまりいないとなかなか進まないクエです。このクエだけは早くやっておいたほうがいいと知り合いから言われたので早めにやってました。それでもG2最盛期の頃に比べると理想のPCを見つけるのに時間がかかります。手伝ってもらった人にはほんとに感謝してます。


↑ケオ島の地下で暮らしてる精霊のアル。



話が長くなりましたが、パラディンといえばプラウス。このプラウスはG2の中でかなり重要な人物なんですが、一定の位置に留まってないで時間が経つと町から町へ移動してしまうという困ったちゃん。それには理由があるんですが、G2を進めていくと明らかになっていきます。


プラウスがイメンマハの正規のパラディンであった。といのは納得いくんですが、今回のG2UPデートが時期尚早であったのか誤訳と感じるとこがいくつかあり笑えるの紹介します。

↑少しケンカ腰?

↑疲れきちゃったらしい。

↑徹底して調査してなかったのに疲れきちゃったんだ。

↑・・・。