電子出版について

聞かれることが増えて来たので

ちょっと書いてみます。

電子出版するには

いくつか方法があるのですが

私はKindle Direct Publishing（KDP）一択です。

ここを選んだのは、

ふだん、私自身が、Amazonさんで本を買っているし、Kindle Unlimited のサブスクもしているから！

です。

本当はどこで出版するのがいいのか、いろんなプラットフォームを調べるべきでしょう。

しかし、私は

その時間は別のことに使いたい！

ので、

・自分が愛用しているところなら、読者目線の使い勝手は知っている（はず）

という楽さと

・イケてると私が思う著者さんが「そこ」で出版している or おすすめしている

という２点だけでKDPを選びました。

「え、そんな単純？」

「え、そんな適当？」

と、友人が驚いたこともありますが

ハードルは高くしないに限ります。

とはいえ、何もかもハードルを低く設定するわけではありません。

「これは、高くしておきたい……！」って思うハードルって、ありません？

私の男友達は「付き合う女性」において、ハードルをとても高く設定しています。

誰に何と言われようと……！

飛びたいハードルが、

どこかしらあるならば

そこは上げたいように、上げておいていいわけです。

その分、上げなくてもいいハードルはしっかり下げておいて、そのエネルギーを飛びたいハードルの方に回して……

ジャーンプ！！！

ということで、まもなく２冊目をリリースします！

また進捗を書きますね。

電子出版する仲間が増えたら嬉しいな♪

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ハードルを下げています。その１