タモリLOVE40余年のわたしにとって、似て異なる2番組について一言。
今週はどちらもライブでは見られず、ただ今一気にビデオ視聴。毎度のことなれど、絶対タモリ倶楽部の方が面白い。
その最大の要因は、共演者だ。例えば今週のタモリ倶楽部は良く読まれるお経がテーマで、三浦じゅんが出ていた。仏教系の話題の時には不可欠の人だ。あとは各宗派の若手の僧侶とバラエティ芸人少々(これはどうでも良い)。宗派で異なるお経や、複数の僧侶による読経は、普段なかなか見られないモノであり面白かった。お坊さんも楽しんでましたし。
タモリ倶楽部ではテーマによってレギュラー化している同好の士がいる。その人達が自分の趣味にまつわる話題で出演するのだから、半分仕事を忘れて楽しんでいる。鉄ちゃんだった(あ~過去形でいわなければいけないのが悲しい…)原田芳雄なんて、どの番組に出ているときより、私には魅力的だった。俳優として派手さがないのに、タモリ倶楽部では妙に輝く人がいるのも面白い。また、テーマによっては、出演者の誰もが全く興味関心の無いこともあるが、関心が持てないことについて、とりあえず自分の言葉でしゃべれる人が出てくるから、それはそれで楽しい。
がしかし…。ブラタモリはあのアシスタントがいただけない。全く自分の言葉でしゃべれない。ほとんどオウム返しのような相づちしか打っていない。テーマに関心が無いのか、事前勉強もしてこない。まるで、タモリにアテンドしてもらっているかのよう。(少なくとも、私はそういう存在意義があって出演している人とは思っていない。)毎回、解説者として専門家が出てくるのだから、タモリと専門家だけでドンドン話をすすめたほうがスッキリするのに、と私はいつもイライラしながら見ている。
また、両者の最大の相違点は多分制作予算だろう。この2つの番組を見ていうと、お金を掛けることが面白い番組を作り出すのでは無いということを見せつけられるようだ。
ブラタモリは。手間暇お金を掛けて、時にはNHKという印籠をかざして、ここは普段は開けないのですが…とか、入れないのですが今日は特別に…というところに入って、「どうだっ!」という見せ方をする。だから何だ?視聴者はこの番組にそんなこと期待しているのか?私はそうではない。それより、私たちが見過ごしていること、忘れていることを、見せてくれれば良い。本邦初公開。秘蔵の××は他のドキュメンタリーで見せて下さい。
片やタモリ倶楽部は、低予算の極値のような作りであるが、出演者自身が楽しんでいるので、テーマの楽しさが十分に伝わってくる。普段私たちが目を向けないようなところにテーマを絞る視点が制作者のセンスを感じさせる。
マニアックといえばマニアックだが、モンティパイソン、中州産業大学教授から続くタモリのタモリらしさは、今はタモリ倶楽部で一番出ていると思う。
でも、本当のタモリらしさはテレビにはのせられないモノを含んでいる。もう、ライブはやらないのかしら。もう一度、タモリのライブが見たい!
今週はどちらもライブでは見られず、ただ今一気にビデオ視聴。毎度のことなれど、絶対タモリ倶楽部の方が面白い。
その最大の要因は、共演者だ。例えば今週のタモリ倶楽部は良く読まれるお経がテーマで、三浦じゅんが出ていた。仏教系の話題の時には不可欠の人だ。あとは各宗派の若手の僧侶とバラエティ芸人少々(これはどうでも良い)。宗派で異なるお経や、複数の僧侶による読経は、普段なかなか見られないモノであり面白かった。お坊さんも楽しんでましたし。
タモリ倶楽部ではテーマによってレギュラー化している同好の士がいる。その人達が自分の趣味にまつわる話題で出演するのだから、半分仕事を忘れて楽しんでいる。鉄ちゃんだった(あ~過去形でいわなければいけないのが悲しい…)原田芳雄なんて、どの番組に出ているときより、私には魅力的だった。俳優として派手さがないのに、タモリ倶楽部では妙に輝く人がいるのも面白い。また、テーマによっては、出演者の誰もが全く興味関心の無いこともあるが、関心が持てないことについて、とりあえず自分の言葉でしゃべれる人が出てくるから、それはそれで楽しい。
がしかし…。ブラタモリはあのアシスタントがいただけない。全く自分の言葉でしゃべれない。ほとんどオウム返しのような相づちしか打っていない。テーマに関心が無いのか、事前勉強もしてこない。まるで、タモリにアテンドしてもらっているかのよう。(少なくとも、私はそういう存在意義があって出演している人とは思っていない。)毎回、解説者として専門家が出てくるのだから、タモリと専門家だけでドンドン話をすすめたほうがスッキリするのに、と私はいつもイライラしながら見ている。
また、両者の最大の相違点は多分制作予算だろう。この2つの番組を見ていうと、お金を掛けることが面白い番組を作り出すのでは無いということを見せつけられるようだ。
ブラタモリは。手間暇お金を掛けて、時にはNHKという印籠をかざして、ここは普段は開けないのですが…とか、入れないのですが今日は特別に…というところに入って、「どうだっ!」という見せ方をする。だから何だ?視聴者はこの番組にそんなこと期待しているのか?私はそうではない。それより、私たちが見過ごしていること、忘れていることを、見せてくれれば良い。本邦初公開。秘蔵の××は他のドキュメンタリーで見せて下さい。
片やタモリ倶楽部は、低予算の極値のような作りであるが、出演者自身が楽しんでいるので、テーマの楽しさが十分に伝わってくる。普段私たちが目を向けないようなところにテーマを絞る視点が制作者のセンスを感じさせる。
マニアックといえばマニアックだが、モンティパイソン、中州産業大学教授から続くタモリのタモリらしさは、今はタモリ倶楽部で一番出ていると思う。
でも、本当のタモリらしさはテレビにはのせられないモノを含んでいる。もう、ライブはやらないのかしら。もう一度、タモリのライブが見たい!