らりっちょが荷物運び終わるまで、車内待機のついでに、日光浴

どんどん寝てる時間が増えていく過程を、がきんちょは省エネモードと呼ぶ
生き方・死に方にも個性があると思うから、その子らしく生きれるように最期まで手伝えることがあったり、時間を共有できたりって、素敵なことだと思う
手で伝えるって、手の届く範囲でしか出来ないことだから、限定品っポクて貴重な感じしない?
その子の受け取り方次第だから、心配を押し付けない配慮も必要だと思うし、日本語で話せないなりに、お互いで対話しないと時間も勿体ないね

ぺーたーらしく生きていけー
…寝るとブサイクなのが残念( ´△`)