笑っているのはオトコだけ来週が楽しみですとか言いながら彼女はブーツが汚れていても今日もしっかと立ち上がる。握り飯を歩きながらくわえて今日もしっかと立ち上がる。両手と背中に負担を背負うけど今日もしっかと立ち上がる。小さなバックに小物を貯め込みパーフルの指輪にピンクのコピー近くのコンビニで手に入れてもファッション誌のアイテムはどこか遠くに感じているのさ。今日もきっと立ち上がるのさ。
あさってあたりのきぼうできないことが出来ることより多くてもできないことに踏み込む。自分が何故ここにいるの必要とされていないかも明日も不安の中にいても明後日あたりの希望もある。だから居る。私はココにある。地上に立つ現実も天仰ぐ希望もだからいえる。泡のような未来も夢かもしれない昨日も。