はじめまして。

光源(こうげん)です。

 

このブログは再婚して幸せになっている私が離婚を迷っている過去の自分に向けて書いています。過去の自分を癒し、許すための内観でもあります。

 

 

 

私がブログを書こうと思ったのは、ある思いが日に日に強くなってきたからです。

 

 

それは、

離婚して幸せになれた経験をシェアすることで、今、地獄の中で苦しみ続けている人を一人でも救いたいという思いです。

私が学んだこと、行動したこと、離婚で絶対に損をしない方法も書く予定です。

 

 

 

こんな人が読めば人生が変わります。

地獄の日々から抜け出して体も心も自由になれます。

 

 

 

現在のパートナーにはまったく愛情が残っていないから今すぐにでも離婚したいけど、周りの目が気になったり、お金や子どものことなど将来が不安で離婚できない人。

 

 

 

読んでいただいたすべての人に伝わる書き方ではボンヤリした内容になると考え、過去の私に伝えるスタイルにさせていただきました。私に語りかけているので、遠慮のない言葉の使い方になると思います。

 

怒りを書き殴ったりマイナスの感情を吐き出す過激な表現もありますので、苦手な方は読まないでください。

 

 

※離婚はしたいけど現在のパートナーに少しでも愛情が残っている方は絶対に読まないでください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜ、

離婚しないの?

 

 

 

 

もう愛情はこれっぽっちもないのに。

 

 

 

憎しみや怒りや虚しさや悲しみや悔しさで

ちぎれそうになりながら

 

幸せそうな誰かへの嫉妬と羨望に

気が狂いそうになりながら

 

 

 

 

 

その地獄にいるのは

 

 

 

 

なぜ?

 

 

 

 

 

 

 

家族や友人に合わせる顔がない?

 

人生に失敗したと思われたくない?

 

 

 

 

子どものメンタルが心配?

 

子どもの人生が狂ってしまう?

 

 

 

 

養育費をもらえるかわからない?

もしくは

もらえるハズがない?

 

子どもがいるから仕事ができない?

 

 

 

 

1人でやっていく自信がない?

 

パートナーが幸せになるのは許せない?

 

 

 

 

 

 

今はどんな理由があったとしても

 

 

 

 

大丈夫!

 

 

 

 

 

離婚して

今は幸せだから。

 

 

 

 

 

 

だからこそ、言える。

 

 

 

 

全部

 

どうでもよくなる!

 

 

 

全部

 

消え去る!

 

 

 

全部

 

過去の笑い話になる!

 

 

 

 

というか、

 

 

 

こうやって書きながら思い出そうとあえて努力しなければ

普段はまったく思い出すこともないくらいに

 

 

 

 

 

今の地獄の日々は

 

 

 

 

 

本当に

 

 

 

 

どうでもいい過去になる!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、

 

よく聞いて。

 

 

 

 

方法を間違えたら

 

この未来にはたどり着けない。

 

 

 

 

今のあなたから見れば

 

夢のような未来。

 

 

 

 

 

 

 

たどり着く方法を

 

伝えるから

 

 

 

 

この通りに

 

行動してほしい。

 

 

 

 

 

 

まず、

 

考え方。

 

 

 

 

 

一番大切なのは

 

 

自分!

 

 

 

 

 

 

親や兄弟姉妹、親戚、友人、同僚

 

あなたの人生について意見したりアドバイスしてくれたりする人

 

 

そのすべての

 

誰が何と言おうと

 

 

自分のことだけを考えればいい!

 

 

 

 

 

 

子どもを大切にしてるのはよくわかってるし、

子どもを最優先にしているのも知ってる。

 

 

でも、あえて言う。

 

 

 

今は信じられないかもしれないけど

 

子どものことも考えなくていい!

 

 

 

 

 

 

今は

とにかく、

 

 

誰がどうなろうが

 

 

どうだっていい!

 

 

なんとかなる!

 

 

 

 

 

 

 

自分だけを満たす!

 

 

自分だけを満たし続ける!

 

 

 

 

 

 

 

すぐに思えなくていい。

すぐに何かの行動ができなくていい。

 

 

 

 

 

 

おぼえておいてくれれば

 

それでいいんだ。

 

 

 

 

 

 

 

次はいつだろう。

また話そう。

 

じゃあね。