(転載)
「アメリカ帝国秘史」の著者、ジョン・パーキンス氏のお話です。
第3次中東戦争から、40年経ちます。
イスラエルを「中東の砦」と呼んでいますね。
不幸なことにイスラエル人の多くは
あの土地をホロコーストの代償に「与えられた」と信じ込まされた。 彼らはひどい目に遭ったし、保障と安心を約束されて当然だ。
だがなぜそれがアラブ世界の真ん中なのか?
伝統的な敵の土地を選んだのは、
最大の油田地帯の中心部に我々の砦を築くためです。 建国時から判っていた。
イスラエルの人々もひどく利用されてきた、
あれは我々が中東に築いた壮大な軍事基地なのです。 そのため、周りを取り囲む中東のアラブ社会から、
とてつもない恨みと反感を買ってしまった。
こんな状況からロクな結果は生まれません。
でもイスラエルの軍事拠点は、我々の防衛には重要なのです。
攻撃も仕掛けられる信頼できる拠点です。
かつて十字軍が建てた城砦に等しい。
こんな仕掛けにイスラエル人が囚われているのは痛ましい。 アメリカ人にも世界中の人にも悲しいことです。
所出:http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=26138
