人気のコーヒーメーカー エアロプレスのコンパクトタイプ、エアロプレスゴー（AeroPress Go）が発売されました。
日本では、4月に発売予定です。
コンパクトサイズということで、高さが12cmと、今までよりも2cm短くなっています。
チャンバー（筒）の太さは同じですが、六角形だった支えの部分は一回り小さくなって、直径10cmとなっています。
付属のマグカップに本体のほか、撹拌スティックやコーヒースプーンなど、コーヒーを入れるのに必要なものは全て収納できます。
コーヒーサクラで4月に発売予定です。
人気のコーヒーミル ナイスカットGが、2020年2月に再発売されました。
スイッチが全面について、操作がしやすくなりましたよ～。
色は、赤とかなり濃いめの茶の2色。ほかに変更点はありません。
コーヒーサクラ楽天ショップで販売しています。
手軽にご自宅で美味しくコーヒー豆の焙煎ができるパナソニック ザ・ロースト
操作は、iPadなどで操作します。
先日アプリのアップグレードがなされて、焙煎プロファイルのシェア機能が付きました。
プロファイルを選択して、メール送信することができます。
ところが、アプリではデータのインポートボタンなどはありません。
どうやって、シェアされたデータをインポートするのかを解説します。
メールに添付された焙煎プロファイルは拡張子が、「.rpf」となっています。
iPad（The Roastのアプリが入ったもの）で、その添付ファイルをタップし、Expertアプリを指
