こんにちは、
就労継続支援B型SRMの
瀬戸です。
SRM(エスアールエム)(Social Roasters Market)は
プロフットサルクラブとパートナーシップを締結したり
JR新大阪駅、新幹線口のエキマルシェで取り扱いがあったり
大手ホテルや上場企業との交渉や取引も行っています。
職場内も地域の全ての
就労継続支援B型の施設を知っている
相談員の方に
SRMは利用者さんの表情が地域で一番柔らかい。
と言っていただいています。
起業してから
2年目を迎え3年目に突入するんですが
数多くの企業さんや店舗さんとの取引があり
就労継続支援B型の中では
日本トップレベルの取引数になれました。
開所して1年後くらいの時には
自分よりも10年以上長く運営をやってる人に
教えてたりもしてました
他の就労継続支援B型の代表者さんが
見学に来ることも珍しくもありません。
で、結構周りからも言われるのが
「何でそんな作業所の雰囲気が良いんですか?」って事
元々そういう人が集まっているんですか?とかも
聞かれますが
誤解されないように
先に伝えときますが
作業所の雰囲気はスタッフだけでなく
メンバーと一緒に作っていったものです。
なぜなら
私のセンスや才能があったからじゃ無いです
断言しますが開所当初の私なんて最悪でした。
私が良くイライラしていたので
作業所の雰囲気も悪く
メンバーの中のある方は
作業所にいるだけで
ツラそうな表情をされていました。
今の雰囲気しか知らない方は
「嘘でしょっ!?」
って言われるくらい悪かったです。
けどじゃあ何故周りよりも圧倒的に
早く雰囲気を良くする事が出来たのか?
これに明確な答えがあります。
それは
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SRMをセキュアベース化したから
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↑これです。
SRMを安心安全の場所に
SRMをメンバーが帰ってこれる場所に
SRMをメンバーのこころの拠り所に
していきました。
※【Shrinkより引用】
作業所を「商品を作る所」っていう
認識をしている代表者さんもいます。
以前の私がそうだったように
完璧な商品作りを優先していたり
一人ひとりの障害特性を考慮せず平等に接しすぎていたり
平等を意識しすぎて公平になっていなかったりします。
作業所をセキュアベース化する時に
意外と考える事少ないんですよ
SRMは
・公平な機会の提供
・相手の話しを傾聴する
事で急速にセキュアベース化しました。
本当に自分たちの取り組みを変えることで
メンバー同士の会話や笑顔が増えて
メンバー自身が作業所の雰囲気を良くしていってくれました。
私自身も
「発話」という方法で内にセキュアベースを作り
SRMという外のセキュアベースを手にした事で
作業所にいる時間が楽しくなりました。
行きたくない。と思い悩んでいたのに
激変ですよね。
僕は運良く教わったサッカーコーチの所に
すぐに会いにいくという行動を起こすことで
かなり早く変化を出していきましたが
あの時、
他人に頼らず自分の力だけでやろうとしてたら
今でも作業所の雰囲気は最悪で
こころが塞ぎ込みがちになり
独りよがりに頑張ってたかもしれません…
ゾッとします…
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SRMが外のセキュアベースになり
会話と笑顔が急増する世界
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公平に取り組んでいる事例を上げると
作業中に稀に意識がフッと遠のき
急にのけぞるメンバーがいました。
その不安からなのか
オドオドして作業に集中できず
他の方との関わりもほとんどないか
あっても早く雑な感じがしていました。
そのメンバーとも相談し
その方の椅子だけ
大きな背もたれと肘置きがある
特別な椅子に変更したことがあります。
その後、
そのメンバーは
不安が解消され
作業に集中し
対人関係に関しても
よく話しよく笑うようになりました。
まるで別人のようです。
こうした事の積み重ね
そしてこうして
変化した方々の連鎖が
SRMをセキュアベース化していきます。
安心安全の場を作っていくのはシンプルです。


