バイオリン学習者ならばきっと誰でも一度は憧れるバッハの無伴奏ソナタとパルティータ。
人前で演奏する機会を得たのでチャレンジすることにしました。
先生が出してくださった候補からGavotte eu Rondeauにしました。
そもそも重音が出てくる曲へのチャレンジを最近始めたので、無伴奏を人前でというのはかなりの勇気が必要です😱
ですが最初はよれよれでしたが、形になってきて楽しいです。
レッスンの時に先生が教えてくださった背景がまた楽しかったです。
この曲の音は均一ではなくてゆれるんですよ。昔の楽器は現代の楽器と違って均一に音を出すことが難しかったのです。
また、バロックの時代は音楽以外でも真っ直ぐではなく曲線のものが好まれたのです、と。
こうした当時の解釈で演奏されている演奏家も何名か教えてもらいました。
バッハの無伴奏といえば佐藤俊介さんだそう。古楽器で演奏されていて当時の音楽を再現されているとのこと。
音程は現代楽器と違うので、それは参考にならないとか。
早速見てみましたが、正統的なバロック音楽で包み込むような優しい音楽でした。
一つの曲をきっかけに、歴史や人につながって自分の世界が広がって自分の時間や人生が豊かになっていく、これこそ歴史あるクラシック音楽の良さかもしれませんね。
好きな分野なら勉強も楽しいのかな、とふと感じました。
勉強へのチャレンジもしようと思います。