NHKでキューバの特集をやっていた。
豊かな暮らしを求めて母親がアメリカにわたって暮らし、家族に仕送りを送っていた。
その母親に市民権が与えられ、家族が移住する事になった。
キューバ革命から50年、移住予定の彼は言っていた。
「俺は政治家じゃないから50周年だろうが100周年だろうが関係ない
俺にとっては普通の日だ」
愛国心はあるが外国へ出たい。
キューバの現状らしい。
社会主義とはやはり成り立たないものなのか・・
なんてね
NHKでキューバの特集をやっていた。
豊かな暮らしを求めて母親がアメリカにわたって暮らし、家族に仕送りを送っていた。
その母親に市民権が与えられ、家族が移住する事になった。
キューバ革命から50年、移住予定の彼は言っていた。
「俺は政治家じゃないから50周年だろうが100周年だろうが関係ない
俺にとっては普通の日だ」
愛国心はあるが外国へ出たい。
キューバの現状らしい。
社会主義とはやはり成り立たないものなのか・・
なんてね
今は何とも言えんな・・
下がりすぎとも思うし、まだまだ下がる余地ありとも思うし、もしくはオバマ人気であがるかも・・・迷走中・・
先日オバマ就任式でちょっと痛い傷を負った・・
【予想】
就任式直前から緩やかに上昇
就任演説と同時に1~2円急上昇すると予想し。夜中に起きてドルを買いまくった。
根拠
世界を牽引しているアメリカの歴史的瞬間であり、全世界に向けて「オバマ就任後景気が良くなる」と印象付ける必要があるのではないか?
そう考えると国が全精力をあげて買いまくる必要があり、政府に裏で情報を流してもらっている?ヤカラも当然協力(買い)すると思ったから。
【結果】
演説直後にいきなり下がり、91.30→90.83へ。たまらず損切りし、完全に思惑から外れた結果になった。
反省点
もう少し早めの損切りを行えば損害はより少なくて済んだ。
「ココで下がれば直ぐに売る」というきめ事をしっかり守るべき
今回は予想が外れはしたが、それは問題なし。
前日から就任式直前まで上げていた事を考えると同様に考えていた人は多いはず。
予想に反してあまり上がらなかったので直ぐに売っていったため、後日めちゃめちゃ下がったと思われる。