おっ、そんな時期ですか。  (#^.^#)
 
ゆう@子育てパパ


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 イチゴ狩りが楽しめる南砺市福光地域の立野原観光農園(中道真由美園長)は16日、同市立野原西の畑で今シーズンの営業を始め、招待された地元の園児が赤く色づいた実をおいしそうに頬張った。営業は6月15日まで。



 福光南部あおぞら保育園の年長児21人が畑に入り、粒の大きなイチゴを見つけては「おいしい」「甘い」と歓声を上げ、口いっぱいに頬張っていた。



 同園はことし、約70アールの畑で「宝交早生(ほうこうわせ)」を中心に4品種を露地栽培している。昨年より約1週間早いオープンということもあり、色づいた食べ頃の実はまだ少なめだが、生育は順調で2、3日後には食べ頃になる実も一気に増えそうだという。



 営業時間は午前9時~午後4時(平日午後4時以降は予約のみ可、荒天休業)。料金は大人1200円、小学生1100円、園児千円(平日は100円引き)。10人以上は予約が必要。問い合わせは同園、電話090(9442)3994。





北日本新聞社