最近、見ないもんな~ツバメ。。   (~_~;)
 
ゆう@子育てパパ


人気ブログランキングへ




 富山市音川小学校(同市婦中町外輪野、林規子校長)の5、6年生14人は14日、同校周辺でツバメの生息調査を行い、生態や身近な自然環境に理解を深めた。



 出発に先立ち、林校長と県自然保護課の職員がツバメの種類や見分け方を説明。児童は学校近くの民家を訪ね、納屋などで見つけた巣やひなの数を調査票に記入した。



 自宅にも巣があるという奥村友紀さん(5年)は「ツバメのひなが大きな鳥に狙われないように見守りたい」と話した。



 野鳥を愛する心を育んでもらおうと、県が愛鳥週間(10~16日)に合わせて行い44回目。以前は県内全ての小学校を対象にしていたが、2011年度からは愛鳥モデル校に指定した1校のみで実施している。





北日本新聞社