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平成24年度に日本に輸入された食品に行われた検査で1053件(前年度比204件減)の違反があったことが31日、厚生労働省の輸入食品監視統計で分かった。
違反件数を国別でみると、輸入総件数が多い中国の221件が最多で、次いでアメリカ190件▽ベトナム103件▽タイ84件▽インド63件-の順だった。もっとも多かった違反は、微生物や残留農薬、添加物の基準超過などの規格違反で667件(59・4%)。いずれも中国からの輸入食品で最多だった。
厚労省によると、24年度に輸入された食品の届け出件数は約218万件。10・2%に当たる約22万3000件で、検査が行われた。厚労省は「今後も効果的な検査を推進し、輸入食品の安全を確保する」としている。
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