ちょっと ヒドイよね。。  ( ̄  ̄;)

ゆう@子育てパパ



人気ブログランキングへ




 相模原市選挙管理委員会は21日、比例代表の投票記載台に誤って神奈川選挙区(改選数4)の候補者の氏名掲示を張り出すミスがあったと発表した。



 同委員会によると、誤りがあったのは市立陽光台保育園(同市中央区)の投票所。午前7時の投票開始後、有権者から指摘を受けるまでの約35分間、比例代表の投票記載台4台の計7カ所に誤って掲示した。職員が確認を怠ったことが原因で、373人の有権者が投票した。



 比例代表の投票用紙に選挙区の候補者名を書いて投票した場合、無効になるという。



 一方、横浜市栄区では、有権者に誤って選挙区の投票用紙2枚を交付するミスがあった。



 同区選挙管理委員会によると、市立小菅ケ谷小学校の投票所で午前9時20分ごろ、40代の男性から「2票投票してしまったがよかったのか」と指摘がありミスが発覚。窓口が混み合い、投票用紙交付係が焦ったことが原因という。



 男性は2票とも候補者名を書き込んで投票したといい、いずれも有効になるという。