私も行った事あるんですけど、凄んげえの一言なんです・・・。  (#^.^#)
ゆう@子育てパパ


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 高気圧に覆われた26日の県内は青空が広がり、最高気温は富山28.8度、高岡(伏木)26.5度の夏日となった。日本一の落差350メートルを誇る立山町芦峅寺の称名滝には、大勢の観光客が訪れ、称名滝と融雪期に現れるハンノキ滝(落差500メートル)がV字を描くように流れ落ちる壮大な景観を楽しんだ。 



 夏日で汗ばむような陽気となったが、滝つぼが隠れるほどの雪渓が残り、ひんやりとした水煙が巻き上がった。観光客は、ごう音を立てながら落ちる大瀑(ばく)布に歓声を上げ、カメラに収めていた。三重県四日市市の会社員、山田孝行さん(64)は「水量の多さにびっくり。さすが日本一だ」と見上げていた。



 ハンノキ滝は6月中旬ごろまで見られる。富山地方気象台によると、27日は晴れのち曇りで、午後は大気の状態が不安定になり、雨の降る所もある。最高気温は富山27度、高岡26度を見込む。





北日本新聞社