高校3年生の冬休みの学習計画です
今指導しているのが理系の子なので、理系用に作っています
今回も田中の経験と指導の元、個人的な考えですので使うかどうかは各自の判断でお願いします🙇
【最初にやること】
①以前blogにアップした内容「高3生 12月の計画と共通試験注意点①②」の確認
②大学の傾斜&現状の点数と目標点確認
③各教科to do書き出し、優先順位もつける
★体調とメンタル管理
★冬休みは毎日見る系復習(リマインダー)は1時間〜2時間位は確保する
★理系科目は本番捨てる問題は深追いしない
【各教科進め方】
理科(物理化学)
★それぞれ2〜3日かけて一気に今までの間違えた問題の見直し
★直前確認がしたい所は付箋をつける
通しの練習よりも復習を優先する
物理
★資料集(波&電気は必ず見る)
公式確認と導出、実験(教科書確認2時間位でさくっとやる)
化学
定義確認&教科書
有機&無機のメンテナンス
ケミスノート(知識系)作成&確認
英語
単語メンテナンス&リスニング⇒リスニングは問題の解き慣れもする、通しでなくてよい
初見問題で演習⇒時間があれば通しでやる、直しはさらっとでよい
国語
古文単語&漢文句法のメンテナンス(頻出漢字の意味と読み)
資料集⇒古文常識、和歌、漢詩は一度目を通しておく
演習は各自どうするか決める
社会
今まで使っていた教材で整理&output
模試の直しはできればやる(1日か2日特化、キツければ学校が始まってから少しずつやる)
「解き直し」より「答えと資料集を見ながら確認していく」のがよい
★付箋をつける
地理
白地図でoutput
資料集つまみ食い
日本史
全体の流れの書き出し
資料集つまみ食い
数学
★今までの直し⇒毎日or集中的にやる
★必ず1A、2Bのどちらかは時間を計り演習
⇒解く順番、飛ばすかどうかの即座の判断など立ち回りを意識する
復習と演習のバランスを考える
情報
模試の直しを冬休み最後に時間があればやる
答えを見ながらでもいい
【ポイント】
①理科&社会は集中して一気に今までの直しや確認をする
(物理⇒化学⇒社会といった感じで一教科ずつ仕上げていく、仕上げた後は忘れないように一日15〜30分で付箋の付いているとこを1題10秒でポイントを確認する[長期記憶化&情報処理の高速化])
②英語&国語&数学は時間を計り演習メイン
③体調とメンタルの管理
大事なのはこの3点ですかね
12月の計画と内容が被るので、今回はさくっとまとめました
受験生はとにかく演習をやりがちなのですが、教科によって作業内容を変えた方がいいです
演習を次から次へとこなしても、復習(「出来ない」を「出来る」に変えていく作業)をしないと、結局解ける&解けない問題を仕分けただけで、本番同じ間違えをしてしまいます
田中がそうだったので😫
「全てを完璧に」は難しいので優先順位は必ずつけてください
学校の指導は、各教科を各先生が担当しているので、「全体計画」を生徒自身が立てなければなりません
もちろんそれが悪いと言っているわけじゃないですよ
学校教育のシステム上、そこまで関与するのは難しいと思います
だからこそ、「学習計画と学習法」のところで、一人でも多くの生徒の力になりたいんですよね
まさか自分が海外来てまでやってるとは思いませんでしたが笑
受験は自分との戦いです
受験生にとって、今は大学受験が全てかも知れませんが、それで人生が全部決まるわけではありません
しかし受験は人生を変える要素ではあります
この挑戦を成長の機会だと思い、一日一日に感謝し、深呼吸をして楽しんでください!!
つづく