今年の5月に津和野に行ったときにも思った。
過疎化が進み、人がいなくなりつつある。
訪れるのが年に一回くらいだから余計にわかる。
新しいものが生まれるわけでもなく、消えていくだけの物悲しさ。
特に一昨年の水害以降、それが加速されている。
桐生も過疎化が進んでいるように見える。
駅前の商店街にはシャッターを下ろしているところも、既に朽ちた廃屋も見受けられる。
それでもほっとしたのは、群馬大学を過ぎた山の方面にも、バスの中から新築の一件屋を建てている場面がいくつか見受けられたこと。
少なくとも数十年、ここに根を張り過ごしていくと考えている人がいる。
津和野も桐生も歴史ある素敵な町。
どうか大切な町が何十年後もずっと消えませんように。
