缶コーヒー 各ブランド・各商品を完全網羅!
缶コーヒー 各ブランド・各商品を完全網羅!今評判のあの缶コーヒーや、季節限定・ご当地オンリーの缶コーヒーも!キャンペーンアイテムもご紹介! …したいブログです。 日常飲んでるもの=手近な自販機やコンビニにあるものから、ちょっとずつ紹介していきます。
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デミタスコーヒー [無香料]コーヒー

デミタスコーヒー [無香料]コーヒー

『The rich aroma of deep-roasted beans-a full bodied flavour you can drink all day long.』
説明文が英文でした。訳すほどのもんでもなしこのままで。
普通より更に小さい155gのミニマム缶コーヒー、いやがおうにも高級感が漂いますな。もちろんDyDoお家芸の[無香料]缶コーヒーだしな! …ってなワケで、不味いワケがないこの缶コーヒーの弱点といったらやっぱり小ささ? でも俺はこの大きさで十分だぜ!

BOSS カフェオレ【コーヒー飲料】

BOSSカフェオレ【コーヒー飲料】

『深煎り珈琲+牛乳&北海道生クリーム』
…説明短っ!!
傾向としては、「カフェオレなど、甘い系は薄く、ブラックへ近づけば近づくほど内容も文字数も濃くなる」のが、缶コーヒーの裏面テキストであります。
んでもってコレは「コーヒー」に非ずの「コーヒー飲料」ね。
BOSSは、どの缶コーヒーもいまいちパンチがないような気がします。皆だって、もうそれこそ「BOSSジャン」だけしか、印象残ってねーんじゃねーの?

レインボーマウンテンブレンド コーヒー

レインボーマウンテンブレンド コーヒー

『グアテマラこだわり7つの豆 レインボーマウンテンはグアテマラ全国コーヒー協会が始めて認証を与えた厳選コーヒー豆です。』
…って、書いてありますがね缶コーヒーの裏には。
認証だの、認定だのってのはどんなに権威あるもんでも大抵は金で買えるし、マイナー団体なら尚更なのでと。虹色の缶コーヒーってのは、パッと目に止まって、初動期にはワリと成功したんじゃないかなって思います。タダの想像だけど。味はもうね、普通としか言い様が…。

aromax ESPRESSO 香り味わう コーヒー[香料不使用]

aromax ESPRESSO コーヒー[香料不使用]

『香料を使わず、いれたてのエスプレッソ本来の香りをそのまま封じ込めました。大きな飲み口からあふれだす本物の香りを味わってください。』
表にも『香り味わう』と、明朝体のフォントで強力プッシュしております。
この形状の缶も、比較的最近、ワリとセンセーショナルに出てきた手合いですやね。何にせよ、缶コーヒーに蓋があるって点だけでも望ましい。「ガブ飲みコーヒー」なんてのもあったけど、本来コーヒーって一気飲みするようなもんじゃないと思うし。
んでもってコレ、美味しいです。マジ悪くないっす。POKKA(DyDoもだけど)得意の『香料不使用』が効いてるのかどうかは分かんないけど。

ワンダ 100年BLACK 無糖ブラック・コーヒー

100年BLACK 無糖ブラック・コーヒー

『100年かけてたどりついたブラック 日系ブラジル農園の厳選したコーヒー豆100%。1908年、遥か遠いブラジルに夢を求め渡っていった日本人の思いを引き継いだブラックコーヒーです。素材の持つ力を引き出すために豆同士を擦り合わせ磨き上げる「ナチュラルポリッシュ製法」使用。クリアに仕上がった味と香り。伝統と革新を併せもった美味しさです。』
缶表には『ORIGIN LABEL』ともあります。
てゆーか来たぜついにコレが。缶コーヒーでもブラックを好む俺、その中でもかなーりお気に入りの一品がこの「100年BLACK」だ!いつもは缶コーヒーの裏にセクシャルなテキストを書くことだけに腐心するAsahiさんが、こんな具体性のある(*注:彼らにしてはね)説明文を書くだけでも、その気合の入りっぷりが分かろうと言うもの。ブラック好きな人にはぜひオススメしたい。あ、この缶コーヒーはアイスでよろしくね。ホットは微妙だと思うから。

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