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花と器~coffee break100のブログ~

自由な時間ができました。
庭の花木や鉢花の手入れをしたり、
庭の隅にある猫の額ほどの畑で、季節の野菜作りをしています。
四季折々の花を眺め、旅先で買い求めた器でコーヒーを飲むのが、何よりも楽しい時間です。

昨日は一気に春!

6時04分、日の出にはまだ間があるけど、

明るくなるのがだいぶ早くなりました。

こちらは、6時47分、日の出直後の浅間山

それが、10時過ぎには、

こんな姿を見せてくれました。

しかも、気温が上がり、久しぶりに暖かさを感じる一日でした。

 

藤井竜王(五冠)、NHK杯でベスト4進出

NHK杯の準々決勝、相手は中川八段

いつものAbemaTVと違って、NHKEテレです(収録済みの対局です)。

ずっと相性が悪かったNHK杯

昨日は快勝、

初の準決勝進出です。

 

藤井竜王、棋王戦五番勝負の第1局に勝利

棋王戦五番勝負が始まりました。

タイトル防衛戦が多かった藤井竜王、久しぶりの挑戦者、相手は渡辺棋王です。

こちらは、いつものAbemaTV

何台ものカメラを使って楽しませてくれます。

結果は藤井竜王の勝利。

六冠に向けて幸先良いスタートです。

ということで、藤井竜王の勝ち将棋が一日に2局見られた日曜日でした。

 

(おまけ)

2022年の棋士の獲得賞金・対局料ランキングが発表され、藤井竜王が1億2,205万円で初めて第1位。プロ入り6年目、20歳での1億円突破は、将棋界では史上最速&最年少だそうです。

因みに将棋界初の1億円棋士は1993年の羽生九段で、プロ入り8年目の23歳の時だったとか。

凄い記録だけど、将棋界の頂点の棋士でも1億円、もっと多くてもいいんじゃないの!?というのが感想です。

2月3日の朝日新聞社会面

 

名前の読み方 「一般に認められてるいるものに」という見出しが目に飛び込んできました(実際は、目に飛び込めないくらい恐ろしく長~い見出しだけど 笑)。

 

「戸籍」とか、「命名」とかの文字も目に入り、

「これから生まれる子には、キラキラネームは付けられないようにしようってこと?」

が第一感でした。

そしたら違った!

(全ての人の)氏名の読み仮名が新たに戸籍に加わる」、ということでした。

つまり、「現在の戸籍には氏名の読み方は記載されていないが、それをカタカナで戸籍に追加する」、という内容でした。新生児は勿論です。

こんな具合に進めるんだそうです。

新生児は「一般に認められている読み方」で届け出、

既に戸籍に載ってる人は、「一般に認められている読み方」以外でもオッケー。

現在の読み方でいいならば、別に届けなくても(=放って置いても 笑)、住民票(読み仮名あり)の読み方で記載してくれるようです。

だから、殆どの人にとっては関係(影響)ないということ。

でも、これって、日本の戸籍制度にとっては大変革なんだろうな。

実際にこの「戸籍法改正案」が成立し施行される時(2024年)には、大きく取り上げられることになるんでしょう。

何しろ、全ての国民が対象になることだから。

それに例のマイナンバーカードも関係しそうだし(笑)

 

ところで、私が一番気になったのは、やっぱりキラキラネーム!

「一般に認められている読み方」って、意見が分かれてなかなか難しいよな・・・・・。

「海(マリン)」は認められそうだけど、「光宙(ピカチュウ)」はダメとか、

「高(ヒクシ)」や「太郎(マイケル)」はダメだろうとか、幾つか想定されてるそうです。「まあ、そりゃダメだろうな」というのが私の感想。

(そう言えば以前「悪魔」ちゃんが話題になったけど、結論はどうだったんだっけ?と思い出して調べてみたら、色々な経緯の後に、別の名前で届け出て受理されたとありました。)

 

もう一つ、興味深かったのは、「名乗り訓」という言葉。

音読み・訓読み以外で、

「誰かが新しい読み方を生み出し、他の人の心を捉えて世に定着すると名乗り訓になる」んだそうです。

なるほどぉ、そんな言葉があるんだ!

「頼朝」の「朝(トモ)」、「和子」の「和(カズ)」のように、すっかり定着してるものの他に、「椛(モミジ)」を名前に使って「イロハ」と読むのも新作名乗り訓なんだそうです!

こうした漢字や名前の読み方に伴う文化を「命名文化」ということも初めて知りました。

なかなか面白い新聞記事でした。

 

(おまけ)

そんなことを感じながらブログを書いてたら、昨日の朝日新聞の「天声人語」でも取り上げてました。

天声人語もやっぱりキラキラネームが気になるようです(笑)

 

 

2月4日、今日は「立春」

言葉を聞くだけで、何となく気持ちも春めいてくるような「立春」です。

 

昨日の夜明け

微妙な空と雲でした。

 

今朝の日の出は、6時43分。

日の出が一番遅かった日(1月7日)の6時56分より、13分早くなってる。

たかが13分でも、ウォーキングを始める頃なので、気持ちが違う!

(寒さは相変わらずだけど)

 

昨日の日の入り直前

微妙な空と雲でした。

 

今日の日の入りは、17時12分。

一番早かった日(12月6日)の16時28分より、44分も日が伸びてる。

夕方、日の長さが実感出来るようになりました。

 

そして、

昼間の時間は10時間31分、

冬至の日は、昼間が9時間44分だったから、50分以上長くなってます。

寒さはまだ続いてるけど、日差しに春が感じられる「光の春」の季節です。

 

 

それにしても、寒い大寒、正真正銘の大寒でした。

以前のブログで、

「大寒と言っても、体感的には、大したことないよ」、みたいなことを書いて、大寒を侮ったこと、大いに反省しております。

だから、一日も早く暖かい春に交代して下さ~い!

 

(おまけ)

おとといの朝の浅間山

そう思って見るせいか、少~し春近しと感じられました。

2月23日(木・天皇誕生日)、朝日杯の準決勝・決勝が、有楽町朝日ホールで行われます。

その観戦チケットの抽選に、おとといエントリー!

 

朝日杯は、将棋の対局では珍しい公開対局。

2019年・2020年は会場で見たけど、

2021年・2022年は、コロナのため無観客対局(=AbemaTV視聴)。

だから、今年は3年ぶりのチャンスです。

 

こちらは2019年の開会前の写真

女性が半分くらい(あるいはそれ以上?)で、藤井ファンの「観る将」が多いようです。

 

今回、勝ち残ってる棋士はこの4名

藤井、渡辺、豊島、糸谷、錚々たる顔ぶれ!

この4人がこのステージ上に一堂に会するかと思うと、ワクワクです(笑)

(2021年朝日杯、テレビ画面を撮った写真です)

 

こちらは2019年の優勝インタビュー

またこんな場面を見たいものです。

と、もうチケット当たったようなことを書いてるけど、まだです(笑)

 

ところで、今年はチケットの販売方法が大きく変わりました。

今までは早い者勝ちだったので、発売即完売みたいな感じでした。

だから、事前にネット購入手順のリハーサルめいたことをして(笑)、

当日は早くからパソコンの前に座って、手ぐすね引いて待ってました。

しかし今回は、事前申込みによる抽選方式に変更!

「この方が、バタバタしなくて済むからいいな」と最初は思ったけど、

よくよく考えてみると、「平日も暇な私」という有利さが生かせない!(笑)

平日の午前10時なんて、大方の人は仕事中。

だから、その分競争率が下がってた筈なのに、なかなか思うような座席を取れなかった。

それが今回は誰でも参戦できる、ということは今まで以上に倍率が上がり(仮定の話だけど)、私が抽選に当たる確率が下がってしまう!

ということがわかりました。

 

まあ、そうであっても参戦しなければ当たらない。

ということで、第2希望まで申し込みました。

ステージ真下のSS席と、その後ろのS席。

「あれ、SS席、前回は10,000円だった気がするけど、今回20%アップか・・・・・」

まっ、仕方ないか、朝日新聞社も苦しいだろうし、それに藤井君が出場すれば絶対観たがる人が多いって、分かってるしなぁ。

 

ということで、あまり期待しないで2月10日の発表を待ちたいと思ってます。

 

(補足)

チケット料金の他に、

手数料880円(先行サービス料、システム利用料、店頭発券手数料)がかかるから、

実際は12,880円の支払いになります。

まあ、それでも観たいんだよなぁ・・・・・朝日新聞に足元見られてる!?(笑)

 

 

 

 

将棋のタイトル戦は8つ。

竜王・名人・王位・叡王・王座・棋王・王将・棋聖

そのうち、藤井竜王は、

竜王・王位・叡王・王将・棋聖

5冠を保持してます。

 

①今年度、既に竜王・王位・叡王・棋聖の4冠を防衛し、

現在、羽生九段の挑戦を受けているのが、王将戦。

先週金曜日・土曜日にその王将戦七番勝負の第3局が行われ、

藤井王将が勝って2勝1敗。

王将防衛に一歩近づきました。

 

②そして、棋王戦では挑戦者となり、5日の日曜日に五番勝負の第1局が行われます。

6冠を目指して、渡辺棋王への挑戦です。

 

③昨日はA級順位戦

残念ながら永瀬王座に敗れ、次の対局(3月2日)が最年少名人挑戦へのラストチャンスとなりました。

名人目指して、頑張れ藤井君!

 

 

 

 

 

 

年末からずっと気になってた蜜蝋塗り。

年末と言うより、正確には去年の10月3日以来ずっと(笑)

 

蜜蝋とは、ミツバチの巣から採取された蝋のことで、家具や木製品の防水・つや出しなど、様々な用途に使われてるそうです。

買おうと思ったら、建築士の従兄弟が持ってて、

「使っていいよ」と言ってくれました、去年の今頃のことだったかな。

 

それで、やっとその気になったのが、去年の10月3日。

流しの前のボードやリビングボードの天板に塗りました。

それと下駄箱の上部。

ところが、その時はここで力尽きてしまって、下駄箱の下半分は後回し。

ここです。

それが結局、長~~い後回しになってしまい、気にしながらの年越し(笑)

 

先日、暖かい日に漸くその気になりました。

戸を外して、こんな感じで4枚。

始めてみれば大したことないんだよな、1時間足らずで終了です(笑)

写真で見ただけじゃビフォー、アフター、全然分からないですね。

よく見ると「少し綺麗になったかなぁ」くらいに思える程度(笑)

それでも、中途半端で終わらせたくないからなぁ。

 

その結果、

「成果がよく分からなくても、確かにやった」という満足感は得られました。

そして何よりも、

「ずっと気になってたことに決まりをつけた!」、これが一番かな(笑)

 

40年近く前に家を新築した時、大工さんが、お気に入りの「シオジ」という木目が美しい材を使って作ってくれた下駄箱。

改修時も、この下駄箱だけはそのまま残してもらい、

その時、従兄弟が蜜蝋を使って綺麗に手直ししてくれました。

そんな大事な下駄箱なので、大切にしたいと思ってます。

 

(補足)

この「シオジ」は、群馬県上野村産だと大工さんに教わりました。銘木として知られ、現在では国の天然記念物に指定されているエリアもあるようです。「しおじの湯」という温泉もあります。因みに、上野村は日航ジャンボ機が墜落した御巣鷹山のある村です。

テーブルウェアフェスティバル、続きです。

 

今回は、コーヒーカップではなく、こちらを買って来ました。

「フリーカップ」という名前で並んでたので、湯飲み茶碗として使うつもりです。

伊万里鍋島焼・福岡大五窯の八代目で、女性の窯元さんです。

高台に書かれた文字は、

四角の中に「大5」、それで「大五窯」。

漢字と数字の組み合わせって、普通は考えないですよね!

しかも、大正年間だったか(?)、そんな昔に考案したんだそうです。

その時の窯元さんは、なかなか洒落た方だったようです。

そんな謂われを、11月に伊万里市大川内山の工房を訪ねた時に伺いました。

その時は、長々とお喋りしただけで、買い物は無し(笑)

窯元さんは、巒山窯さんと共同のオンラインショップを開設していて、今回の共同出店でも隣同士。

(左奥が巒山窯)

で、今回は最初から気に入ったのがあったら買うつもりでした。

コーヒーカップは見えなかったので、替わりに日常的に使えるものとして購入。

早速、

干し芋を食べながらの使い初めです(笑)

お皿は薩摩焼南州工房、茶碗は伊万里焼福岡大五窯、干し芋に比べて器ばかりが豪華な三時のおやつです(笑)

 

ところで、

会場で、気になった焼物がありました。

備前焼の窯元・丸山窯

親子2人で器作りをなさってるそうで、色々話をしてくれました。

今まで備前焼は縁がなかったので、いつか行く機会ができたら、絶対お邪魔したいなぁと思った窯元さんです。

で、陶歴の栞をもらって来ました。

読みながら、

「あまり迷わずに買えるくらいの値段だったから、その場で買ってくればよかったなぁ」、なんて、若干後悔の念あり。

 

会場で、もう一つ目に留まったのが京都清水寺の下の「朝日堂」の展示。

京焼の陶楽陶苑さんの作品がずらり!

何だか、「朝日堂さんの看板商品!?」て、思わせるような作品数でした。

私まで嬉しくなって、

日曜日のコーヒータイムは、迷わず陶楽さんです(笑)

 

そんなこんなで、コーヒーカップは買わなかったけど、

色んな発見や、出会いのあったテーブルウェアフェスティバルでした。

土曜日、久しぶりのテーブルウェアフェスティバル

2021年はオンライン開催、2022年は周辺施設での分散開催だったので、3年ぶりの東京ドームです。

開幕2日目&最初の土曜日とあって、賑やかな会場でした。

ドームでの通常開催が3年ぶりということで、楽しみにしていた人が多かったせいもあるかな。

(ただ、「コロナ前に比べるとまだまだ」と仰る窯元さんもいました)

 

薩摩焼・渓山窯南州工房

ブース番号135「鹿児島県特産品協会」として共同出店。

今回は、作品を拝見してお喋りをしただけです。

 

現川焼・臥牛窯

ブース番号84

11月にお邪魔した時に不在だった窯元さんが左端の方。

その時お世話になった奥様もいらっしゃったのでご挨拶。

臥牛窯の特徴の白鷺が、何羽も見えます。

 

三川内焼・平戸松山窯は、窯元さんの奥様がいらっしゃったので、11月にお邪魔した時に工房まで案内していただいたお礼を伝えました。(写真は撮り忘れてしまった!)

 

伊万里鍋島焼・巒山窯

ブース番号4「伊万里鍋島焼窯元 5potters」として共同出店。

緑の器が一際目を引きます。

ファンも多いようで、窯元さんは対応が忙しそう。

私が欲しかったのは、これです!

新しく始まった「地紋シリーズ」。

窯元さんのHPで見ていたけど、予想以上のコーヒーカップです。

でも、「欲しいなぁ」と思いつつ、今回は手が出ません。

買うとすれば、「100客目記念のコーヒーカップ」というような大義名分が必要そうです(笑)

ブログテーマ「コーヒーカップの記録」が現在93客なので、あと7客!

それまで、このシリーズが続いてるといいけど・・・・・。

 

ということで、

新たなコーヒーカップは加わらなかったけど、お会いしたかった窯元さんと色んな話ができて楽しい一日となりました。

 

(おまけ)

昨日(日曜日)は、家内と娘が東京ドームに行って、家内は南州工房で、娘は巒山窯で、それぞれ器を買ったと写真が送られてきました(笑)

 

 

 

 

 

 

 

テーブルウェアフェスティバルの楽しみ③は、

去年の11月に訪ねた長崎県佐世保市の窯元さん

 

三川内焼・平戸松山窯(みかわち焼・ひらどしょうざん窯)

真っ白い生地に美しい染付のコーヒーカップです。

カップとお皿に、

可愛い唐子が7人、蝶と戯れてます。

三川内焼の里は、狭いエリアに多くの窯元さんが集まっていて、

平戸松山窯はその一番奥まった所にある窯元さん。

ギャラリーだけでなく、少し離れた工房まで案内していただきました。

年末、新宿で開かれた親子三代展に行けなかったので、今回は余計に楽しみです。

 

三川内焼・平戸洸祥団右ヱ門窯(みかわち焼・ひらどこうしょうだんえもん窯)

縁起のいい丸紋が特徴です。

三川内焼は、もとは平戸焼と呼ばれたそうです。

名前に「平戸○○」とつく窯元さんが何軒もありました。

 

現川焼・臥牛窯(うつつがわ焼・がぎゅう窯)

白鷺が印象的なコーヒーカップです。

テーブルウェアフェスティバルで何度も拝見し、その都度買おうかどうしようか迷いつつ、結局買えなかった臥牛窯。

漸く窯元さんを訪ねて手にすることが出来ました。

その時は、窯元さんが不在で奥様が色々お話をしてくれたけど、今回は、窯元さんにお会いすることができました。

 

 

テーブルウェアフェスティバル開幕、今週はテンション上がりまくりです!

 

楽しみ②:伊万里鍋島焼・巒山窯

緑の椿、一度見たら忘れられません。

2016年11月、佐賀県伊万里市の「秘窯の里」、大川内山を訪ねた時に初めて知った窯元さんです。

墨弾きという技法だそうです。

それ以来、すっかりファンになり、

2018年のテーブルウェアフェスティバルで、2客目を購入しました。

こちらは、HPには「線描シリーズ」として載ってます。

緑もいいけど、このあっさりした線描きのフジも魅力的です。

 

そして2020年に3客目、

「うすべに桜シリーズ」を購入しました。

花びらの先のほのかなピンク色、控えめな美しさが気に入りました。

 

巒山窯の3客

今は新たに「地紋シリーズ」ってのが加わったようだけど、今年は多分眺めるだけだな(笑)

 

去年の11月に大川内山を訪ねた時は生憎お留守だったので、今回は余計に楽しみな巒山窯さんです。