2度目の検査は、妊娠27週のころ。
このとき私は切迫早産で、ウテメリン(早産予防の薬)を内服治療中だった。
入院での管理になるかならないかの瀬戸際だった

そして27週の受診で
「切迫早産が進んでるから入院だね。」
と言われてしまった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
さらに・・・
「うち(個人病院)では診れないから、
大きい病院に紹介状書きますから。
入院の準備をして行ってね。」
とのこと。
もう、入院という2文字にショックが隠しきれずに
涙目になる私・・・
そこにさらに先生のひとこと。
「あっ、あとね、子宮癌の検査ね、
また異型細胞が出ていましたから。Ⅲbね。」
入院の時点で頭が真っ白だった私は、そのとき何を思ったのか覚えていません。
ただただ切迫早産が進んでいることや、退院のめどもない入院への不安でいっぱいでした。
通常はこの時点でコルポ診を行うのですが、
子宮を刺激することで
さらに切迫早産が進行するというリスクがあるため、
コルポ診は産後に行う
ということになりました。
このあと私は出産まで約2か月間、早産予防・管理目的で入院していました
この間、異型性が出たことへの不安が無かったわけではありませんが、
「早産になりませんように
」
という思いの方が強く、あまり癌のことは考えませんでした。
まあ、自分が癌になるなんて思ってもいなかったっていうのもありますけどね(;´▽`A``
こうやって書こうとすると思い出しますね・・・。
っていうかもう、いつどうだったのか忘れかけています・・・
いやなことは忘れたいって自己防衛?本能なのかな・・・
次は出産後のコルポ診について書いていきます。
このとき私は切迫早産で、ウテメリン(早産予防の薬)を内服治療中だった。
入院での管理になるかならないかの瀬戸際だった


そして27週の受診で
「切迫早産が進んでるから入院だね。」
と言われてしまった。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
さらに・・・
「うち(個人病院)では診れないから、
大きい病院に紹介状書きますから。
入院の準備をして行ってね。」
とのこと。
もう、入院という2文字にショックが隠しきれずに
涙目になる私・・・

そこにさらに先生のひとこと。
「あっ、あとね、子宮癌の検査ね、
また異型細胞が出ていましたから。Ⅲbね。」
入院の時点で頭が真っ白だった私は、そのとき何を思ったのか覚えていません。
ただただ切迫早産が進んでいることや、退院のめどもない入院への不安でいっぱいでした。
通常はこの時点でコルポ診を行うのですが、
子宮を刺激することで
さらに切迫早産が進行するというリスクがあるため、
コルポ診は産後に行う
ということになりました。
このあと私は出産まで約2か月間、早産予防・管理目的で入院していました

この間、異型性が出たことへの不安が無かったわけではありませんが、
「早産になりませんように

という思いの方が強く、あまり癌のことは考えませんでした。
まあ、自分が癌になるなんて思ってもいなかったっていうのもありますけどね(;´▽`A``
こうやって書こうとすると思い出しますね・・・。
っていうかもう、いつどうだったのか忘れかけています・・・

いやなことは忘れたいって自己防衛?本能なのかな・・・

次は出産後のコルポ診について書いていきます。