子どもが小さい頃、連休に発熱すると
子どもはモノを投げつけられた。

「俺の休みを潰しやがって!!!」

ティッシュの箱や、スリッパ。
当たっても怪我はしないけれど、
怒鳴られ投げつけられる恐怖は…。

子どもが熱を出したからといって、
主人が世話をすることも
手伝うこともない。

ただ

休日らしく「家族でお出かけ」が出来ないから。

叩いたり、蹴ったり、暴言を浴びせても、
それは主人の中ではたいしたことではなくて。

休日に家族をお出かけに連れていく、
「良いお父さん」。
それが出来ないから、具合の悪い子どもに当たり散らす。

熱が高くて、ぐずり、
買い物に連れていけない。
主人は自分の食べるものだけ買ってくる。

私は非常食の箱をあけ、
水を飲みしのぐ。


今、上の子は「記憶に残るから」と、
そういうことをされなくなったけれど、
下の子は「まだ記憶に残らない」と、
やつあたりの標的になる。