フォトショップで教材作りvol.3は、
手描きのイラストをパソコンに取り込んで、色を塗る手順です。
アドビ社より配布されている無料の体験版をDLして、フォトショップで教材作りをお試しくださっている先生もいらっしゃると聞いて、嬉しくなりました(^-^)
体験版は、1か月だったと思いますので、その間にいろいろとご紹介できたらと思っています。
1、まずは素材。イラストを描きます。白紙に、サインペンなどで描きます。線はあまり細くないほうが良いです。注意してほしいことは、線は必ず繋げることです。繋がっていないと上手に着色できません。
2、スキャナーで画像を取り込みます。
フォトショップを開いて、「ファイル」→「読み込み」→「(WIAサポート)スキャナー」を選択します。
※それぞれお使いの環境で違うと思いますが、私はキャノンのプリンター複合機(スキャナーとコピー機能も付いているプリンタ)を使用しています。スキャナーをお持ちでない場合は、デジカメで撮影したものでも大丈夫です。
3、画面左の「塗りつぶしツール」(バケツの絵)を選択し、色を選択します。
手描きのイラストをパソコンに取り込んで、色を塗る手順です。
アドビ社より配布されている無料の体験版をDLして、フォトショップで教材作りをお試しくださっている先生もいらっしゃると聞いて、嬉しくなりました(^-^)
体験版は、1か月だったと思いますので、その間にいろいろとご紹介できたらと思っています。
1、まずは素材。イラストを描きます。白紙に、サインペンなどで描きます。線はあまり細くないほうが良いです。注意してほしいことは、線は必ず繋げることです。繋がっていないと上手に着色できません。
2、スキャナーで画像を取り込みます。
フォトショップを開いて、「ファイル」→「読み込み」→「(WIAサポート)スキャナー」を選択します。
※それぞれお使いの環境で違うと思いますが、私はキャノンのプリンター複合機(スキャナーとコピー機能も付いているプリンタ)を使用しています。スキャナーをお持ちでない場合は、デジカメで撮影したものでも大丈夫です。
3、画面左の「塗りつぶしツール」(バケツの絵)を選択し、色を選択します。
4、塗りたい場所へマウスを合わせてクリックすると着色できます。
この方法を覚えて頂くと、教材づくりの幅がずいぶん広がると思います。プリンターで印刷できるパネルシアター用紙も販売されていますので、自作のパネルシアターも可能ですよ♪
私もずいぶん前に用紙は購入したのですが、まだ、作品は完成していません(^^; ディプロマ試験が終わったら、来年度に向けて、教材制作がんばります~(^0^)
↑こんなこともできますよ。
手描きイラストに、文字と素材集から背景を組み合わせました。
あ、この女の子の絵、どこかで見たことある~という方いらっしゃいますか?
沖縄のうわさ話です(^-^)
もう10年以上のお付き合いになります。前職(ウェブデザイナー)時代のお仕事です。こちらのサイト、沖縄のいろいろが読めるので、楽しいですよ~♪