ぱくちぃのストックフォト忘備録 -15ページ目

ぱくちぃのストックフォト忘備録

全盛期を過ぎ、利益を得るのは困難なプロ・アマ問わずに写真を販売できるマイクロストックフォトサイトで写真の販売を開始!

fotoliaに比べてPIXTAはアクセス数は伸びるものの、なかなか販売にはつながらないのが私の作品の現状です。
fotoliaは開始早々から思いのほか売れますけど、結果としてなかなか売り上げに繋がりません。その点。PIXTAというマイクロストックフォト会社はある意味親切な会社だと思います。
それはなぜなら・・・
「定額制販売をするか?しないか?」は私たちコントリビューターが選べるってところにあります。
定額制での販売だと、始めたばかりの人だとサイズに関わらずわずか0.25クレジットしかもらえません。


1クレジットが108円(税込?)なので、25円です。
購入者にとってはそれはありがたいことなのかも知れません。
しかし、どれだけ苦労して撮影しても、どれだけ経費を掛けて撮影しても、千載一遇の奇跡の1枚だとしても1枚でたった25円です。
それはあまりに悲しい・・・
人間というのは不思議なもので、高いものはなぜか良くみえて、安いものは良さそうに見えても安いのには訳がある・・・そう感じる生き物です。
何よりも、同じ写真なのに高く買ってくれる人に対して失礼です。

ということで、定額制販売をやめて単品購入のみに切り替えてみます。

売れなければ売れないで、売れる写真を撮ればいい!

そう思えばいいだけのこと。

そして、しばらく「売れたよ!メール」が届きませんでしたが、

ようやくその時がきました!



売れました!

Sサイズでのご購入ですけど、定額制の4倍上のクレジット!
定額制契約をしていないデザイナーさんには定額制販売って無縁なのでしょう。

そして、Sサイズの販売もやめてみます。
WEBサイトでの利用が目的ならSサイズで十分な場合でも、Mサイズを買ってちょうだい。
そう思うのです。ロイヤリティーフリーなので規約の範囲以内なら幅広く利用は可能です。安く売ったらその作品はその人にとってただの安物としか感じてくれない。

定額制をやめ、Sサイズをやめ、それで売れないならその作品は表示金額を支払うに値しない多くの需要がない作品なのだと思います。
そう考えることもストックフォトを利用する大きなメリットだと思います。
売れるか売れないかは、良い写真か?パッとしない写真か?よりも、需要があるかないか?需要が多いか少ないか?ですから。



Mサイズではハガキくらいの大きさに全面印刷できるサイズです。
でも、縮小すればWEBサイトにも使用できます。


Sサイズの販売をやめたその翌日、


なんと!!売れました。

特に良い写真でなくても、ニーズにマッチすれば売れる時は売れるんですね。

買ってくださった方!本当にありがとうございます。m(_ _)m


35年間デザインでメシを食ってきた私はストックフォトを初めてずっと感じているんですけど、ク
リエイティブな仕事で安売りはやめましょうよ・・・。
ニーズがなければ売れない。売れるために売れる写真を撮る。
だから技術もセンスも磨かれるんだと思います。

コントリビューターさんの中には目を見張るようなハッとする芸術的な写真を定額制で販売されている人もいますけど、それって・・・例えれば伝統工芸の職人さんがダ◯ソーに出荷しているようなもの。

はやくfotoliaさんも定額制・単品購入での販売をコントリビューターが選択できるようにしてもらいたいものです。