前回の記事では「ユーコン準州への決意」をお伝えしました
今回は、
「なぜカナダに留学するの?」
ということについてお話しします。
まず、私がカナダに留学する理由は
"カナダ人の人間性に興味を持った"
”その人間性のルーツである
カナダの幼児教育・保育を
この目で見たい”
からです。
カナダについて調べていて、思うことがあります。
それは、カナダ人は
「お互いを"尊重する"」
ということ。
私は一度だけ、一人旅でバンクーバーに7日間しか滞在していないのですが、カナダに関する文献やHP、カナダに住む方たちのブログを見てみて、そして私がカナダで会った多くの人々の言動から、このように感じました。
カナダに単身滞在する間、私は多くの光景を見ました。
髪を青く染めた少女が歩く光景。
ショッピングモールで騒ぐ子どもと、通りがかった見知らぬおばさんが一緒に遊ぶ光景。
水族館で、坊主の女性が働く光景。
…
日本では、受け入れ難い光景かもしれません。
しかし、カナダ人にとってはそうではありませんでした。
・お互いの個性を受け入れ、
尊重する。
・同じように
自分自身をも尊重する。
そんな風に思えました。
そして、私はこうも思いました。
「どうしてここまで人を尊重できるのだろう?」
「この考えは、子どものころにどのように育つのだろうか?」
カナダはわずか建国151年の国ですが、先進国の一員です。
「カナダの発展には、カナダにいる人たちの
温かい人間性があったから
ではないだろうか。」
「そこに住む人々がお互いを
受け入れ、尊重し合うこと
が人として最も大事なことなのかもしれない」
「だとしたら、このような子どもたちを育てることが、保育士として、幼稚園教師としてやらなければいけない使命なのではないか。」
実際に見て確かめたい。
このカナダで、
子どもたちがどのように育てられているのか。
こうして、私は旅に出ることを決意したのです。



