フレッツ光(東日本) vs 他社回線 -4ページ目

フレッツ光(東日本) vs 他社回線

結局インターネット回線て何が違うの?を解決するブログ。

最近シェアをあげてきているWiMAX。






モバイルルーターなので、今までは出先でも自由にインターネットを使いたい方のみに向けたサービス、というイメージでしたが、繋がりがよくなってきたことで今や固定回線をやめて、WiMAXのみを使用するって人が増えてきています。




モバイルルーターにはイーモバイル(LTE)などもありますが、ここでは使いたい放題で月々の通信料に制限のないWiMAXで比較してみます。








そもそもWiMAXって?








電車の広告で頻繁に見るので(青いガチャピンとムックのやつ)、前々から気になっていたって方も多いと思いますが、簡単にいうと、外に持っていっても繋がるADSL(速度的に)というイメージです。



速度は下り最大40Mなので、ADSLと同じくらいです。



ただ最近はじまったWiMAX2+であれば下り最大110Mとかなりの高速回線。


じゃあ、もうWiMAXで十分じゃない?


って思いますが、


・WiMAXが使えるエリアはまだ限られていて、WiMAX2+に至っては、首都圏の一部エリアのみです。


・それから、屋内で繋がりが悪く、窓際にルーターを置かないと繋がりにくい


という難点があります。


ただ、エリア拡大はどんどん進んでおり、改善傾向にあり、固定回線を脅かす存在にますますなってきていることは間違いないでしょう。


と、いうことで今回は


フレッツ光 vs WiMAX2+です。



どちらもプロバイダによって若干料金が異なるので、今回は@niftyで比較。


回線速度
フレッツ光 下り最大200M(マンションの場合はラックによって100Mもしくは200M)

WiMAX2+ 下り最大110M(WiMAX 下り最大40M)
     +1000円でLTEも利用可。(2014.5まで無料)


回線料金
フレッツ光 戸建て 5500円
      マンション 3700円(4世帯以上)
  4100円(8世帯以上)
  4700円(16世帯以上)※ラックによって異なる

WiMAX2+ 4170円

※どちらも税抜料金です。



まず、一戸建てについて回線速度と料金を比べてみると、速度を重視するならやはりフレッツ光が速い!
料金ならWiMAXのほうが1000円以上安い!




フレッツに劣るとは言っても、110Mの高速回線が利用できて、月額の料金が安いとなればWiMAXはかなり魅力的です。




ただ、マンションだと、速度も回線料金も大差ありません。安定性を考えるとフレッツ光のほうが良さそうです。




ちなみに固定電話を利用する場合、フレッツ光ではひかり電話を利用することができますが、WiMAXでは当然従来の加入電話を使うしかありません。



ひかり電話 500円(マンションは+450円)
NTT加入電話 1700円





なので、ネット+固定電話を利用すると考えると




フレッツ光+ひかり電話  戸建て 6000円
            マンション 4650円(4世帯以上)
        5050円(8世帯以上)
        5650円(16世帯以上)※ラックによって異なる

WiMAX2+ +NTT加入電話 5870円



これだと、マンションではフレッツの方がどのプランでも安い!戸建てでもほとんど料金かわりません。これだったらフレッツ光の方が速度のメリットは圧倒的なので、フレッツのほうが良さそうですね。




かなり勢力を伸ばしてきているWiMAXですが、固定回線の代わりに利用するとなると、まだもう少しといったところですね。




ただ、外での利用や引っ越しが多い方にはかなり良いサービスかと思います。





なにせ工事不要で、持ち歩きができて、高速回線。






ここの利便性がやっぱり大きいメリットです。






ちなみに、それぞれの乗り換えキャンペーンでのキャッシュバック額を比較してみると





フレッツ光 ~50000円程度
WiMAX   ~15000円程度





キャッシュバックはフレッツ光の方が断然大きいです。






まとめ
固定電話+ネットの使い方では、料金的にはほとんど差がなく、回線速度や安定性を考えるとフレッツ光のほうがお得。

1.持ち運びができる。2.工事不要。の2点にメリットを重視される方には、料金的に安く高速回線が利用できるWiMAXはお得。