こんにちは😊
コード整形外科のパク・ユギル院長です。


 

今回は、中顔面の陥没低い鼻のお悩みをお持ちだった

患者様のケースをご紹介します✨

 

特に、額のボリュームや眉骨に比べて、
鼻根のボリュームが大きく不足していました😥

 

手術前/手術2週間後 

*術後個人によって腫れ、出血、あざなどの副作用注意


鼻先は 低く・短く
さらに鼻先から唇までの皮膚の余裕が少なく、
鼻先の延長が難しい状況でした。


💡 重要ポイント:鼻唇角の活用

鼻から唇までの皮膚をしっかり活かすためには、
鼻と唇の間の角度「鼻唇角」を十分に利用することが大切です✨

 

手術前/手術2週間後

 *術後個人によって腫れ、出血、あざなどの副作用注意

 

鼻唇角を補強し、鼻筋を整えると
👉 自然に中顔面の陥没が和らいで見える効果が期待できます。


🔧 使用した材料とデザイン

今回の施術では、

🦴 肋軟骨で鼻先周辺の形を改善

🧩 プロテーゼで自然な鼻筋のスタート位置を調整し、鼻先まで連結

 

といった方法でデザインしました。


✨ 全体バランスをみることが大切

手術前/手術2週間後 
*術後個人によって腫れ、出血、あざなどの副作用注意
 

このように、
ただ鼻のラインや高さだけを見るのではなく、
顔全体の骨格とバランスを総合的に分析してデザインすることがとても重要です😊

 

手術7日後の自撮り写真


 

以上、コード整形外科のパク・ユギル院長でした。
ありがとうございました💐