ワッフルメーカーが面白いにひひ
甘くないワッフルは、カリカリもっちりで、私にはぴったりラブラブ

説明書には、一応レシピが付いているんだが、ワッフルは五種類も紹介してくれてる\(゜□゜)/

ってか、ワッフルってベルギーワッフルだけちゃうん?汗

調べて見たら、載ってたよりも色々あった∑(-x-;)

<ブリュッセルワッフル>
大きめの長方形で、食感はサクサク。ふわふわしていて軽い。外側は少しカリっとしている。こちらは好きなフルーツやチョコレート、アイスクリームやなどをトッピングして、粉砂糖をふって食べるのが主流。

<リエージュワッフル>
こちらは日本でもよく見かける丸いタイプ。ただ、日本のものより大きめの楕円形。生地の中に砂糖やザラメが入っていて、生地も密度が濃くて重いので食感はしっかりめで甘い。ブリュッセルワッフルより小さいものの、食べごたえアリ。

<香港風ワッフル>
卵とココナッツミルクで甘めに仕上げた小麦粉の生地を、半円形の型で焼き上げた素朴菓子。
香港の街角の至る所で売られている買い食い菓子の代表格で、行列ができるお店もある。
見た目、ベビーカステラ。でも中は空洞。

<アメリカンワッフル>
ベルギーのワッフルはイーストを使って発酵させて膨らますが、アメリカのワッフルはベーキングパウダーを使って膨らませる。
ベルギーワッフルは発酵時間がかかるので作るのに数時間かかりますが、アメリカのワッフルは材料を混ぜるだけなので数分。
イメージとしては、「ベルギーワッフル=甘いパン」で、「アメリカンワッフル=ホットケーキ」。

アメリカ人は流石だね(笑)
合理的なをだか、待つのが嫌いなんだか(=◇=;)

香港風は、ワッフルって付けて良いのか?(笑)

色々伝わっていくうちに、その土地にあった形に変わっていくんだねー(・ω・)b

じゃあ日本のワッフルがあんなに甘いのは、何故ですか・・・(*´Д`)=з



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