みなさんいかがお過ごしでしょうか、
チェ、、、
 
チェカ、、、
 
チェ、、、
 
チェカザ、、、
 
 
チェカザ俺、ドラムのきっくです( ´_ゝ`)ノヨッ
 
 
 
 
『帰ってきたクリーミー坊や』
 
 
 
 
 
 
「また雨か」
 
 
『また雨だな』
 
 
 
「明日も雨だとさ」
 
 
『明日も、か』
 
 
 
「雨は天の恵みなんて言うけど、この季節、ほんとに雨ばかりだ」
 
 
『ほんとだな。アメマ!だな』
 
 
「こうジメジメしてちゃやる気も起きないってもんだ」
 
 
『まさにアメージング、ってところだな』
 
 
「はぁ、出るのはため息ばかりだよ」
 
 
『アメマも出るよ』
 
 
「こんなときこそ、カラッッ!と、した青い空が恋しいよ。」
 
 
『肌もすべすべ、スムージーにね』
 
 
 
「あ、、、いや、、でも、、、ん、なんでもない」
 
 
『どうしたんだ?言ってみろよ』
 
 
 
「いや、また、あいつのこと、考えちまった。こんなときに、あいつが居てくれたら、なーんて。ありもしないのにさ。バカだよな、俺。」
 
 
 
『あいつ?あいつってまさか、クリーミー坊やのことか?』
 
 
 
「正解だ」
 


『hahaha!!それこそまさにアメージング!居るわけないぜ。だってクリーミー坊やは今、ブッタガヤでチャリンコ漕いでるぜ。』
 
 
「そうだよ。そんなことこの国の人間なら誰でも知ってる。でもよ、願っちまうんだ。願うのを抑えられないんだよ。I cant help ネガッチマウ、だよ」
 
 
『そうか、そうだよな。U cant helpネガッチマウ、だよな。お前なら、あんなことがあったばっかりだし、尚更だよな。俺も、はぁーーあ、柄にもなく、神様ってやつに、ネガッチマウしてみるのも、いいかもな』
 
 
「なにカッコつけてんだよ、hahaha!」
  
 
『うるせーよ、hahahaha!』
 
 
 
 
3`)
 
 
 
 
「ん?」
 
 
『どうした?ブラザー』
 
 
´3`)ぬぅーー

 
 
「んぅ??」
 
 
『おいおいジーザス、、、オーマイグッドネス、、、ありゃまさか、、』
 
 
 
でーーーん(o´3`o)ノ
 
 
 
「『クリーミー坊や!!!』」
 
 
 
 
 
でーーーんヽ(o´3`o)ノ
 
 
 
 

「Oh,god」
 
 
 
『アメマ』
 
 
 
アメノチハレーーヽ(o´3`o)ノ
 
 
 
「伝説の晴れ乞いだ、、、」
 
 
『必ず晴れる、という、あの伝説の、、、』
 
 
 
 
イツノヒニカーーヽ(o´3`o)ノ
 
 
 
 
 
ニジヲワタロォーーヽ(o´3`o)ノ
 
 
 
 
「ん?これって、、、」
 
 
 
『ジーザス!これミスチルだぜ!!』
 
 
 
 
新人のマリちゃんにーー言い寄ってもーーーヽ(o´3`o)ノ
 
 
 
「ミスチルだ!」
 
 
『こいつ、、、チクショー、、、悔しいけど、、、、ニセモノだぜ、、、』
 
 
 
 
まるでー手応えがーなーいーーヽ(o´3`o)ノ
 
 
 
 
「よく見たらただのミスチル好きのルンペンじゃねーか!」
 
 
 
『チクショー騙しやがったな!』
 
 
 
 
もーちょっとーーもーちょっとーー
頑張ってーみーるーかーなーヽ(o´3`o)ノ
 
 
 
 
「てめーが頑張れや!」
 
 
『ルンペンのくせに!』
 
 
 
( ´3`;)
 
 
 
「帰れー!」
 
『ゴーホーム!』
 
 
 
_ゝ`)

 
 
「おい見ろよ、あいつきっくすだぜ」
 
 
 
『ほんとだぜ。惨めなもんだ』
 
 
 
 
´_ゝ`)ぺっ
 
 
 
 
「殺す!」
『killyou!』
 
 
 
 
_ゝ`)ノまた来週