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KOBUTA★FREEDOM

売れ残り人生ってのも悪くないよ

(´・ω・`)


もうすぐ三十路を迎える独身女の気ままな売れ残り人生をそこはかとなく綴ります

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6月16日(月) 午前2時45分


大好きだった祖母が82歳でこの世を去りました。



祖母は2度の脳梗塞で寝たきりとなり、会話もほとんど出来ず、食事も出来ないので胃ろうで命を繋いでいました。


あれから6年。

深夜3時に病院から父に電話があり、祖母の死を知らされました。
4時過ぎに病院に着き、祖母と対面しました。

あまりに突然すぎて、涙が出ませんでした。

母がいなかったせいか、小さい頃からおばあちゃん子だったはずなのに、涙が出ませんでした。

祖母の頭を撫でながら
「よく頑張ったね、ありがとう」
と言葉をかけるしかできませんでした。


先日通夜で、今日が葬儀。


祖母が元気だった頃、泣き虫の私に
「私が死んでも泣きんさんなよ」
と言ってたのもあって
祖母の遺体があるまでは涙を堪えました。

出棺前、小1の姪に
「おばちゃんは泣かんの?ママは泣いたよ」
と言われ、
「おばちゃんは泣かないよ」
と笑って答えました。

火葬場に着き、最期にもう一度頭を撫でお別れをし、父の手で火葬炉の扉がゆっくり閉まり、祖母の棺が見えなくなると同時に、泣き崩れてしまいました。


祖母との約束で、どんなに泣きたくても遺体があるうちは絶対に泣かないと堪えていましたが、火葬炉に入り点火された瞬間、あぁもう祖母は本当にいなくなるという実感と、もう祖母は泣いても見えない場所にいったという安心感から涙が止まりませんでした。


祖母の骨は、白くてとても小さかったです


母のいない私の母として

たくさんの愛情を注ぎ
育ててくれたおばあちゃん。

喧嘩もよくしたけど
大好きだったおばあちゃん。

この世で一番大切だったおばあちゃん。




おばあちゃん、ありがとう。

天国でしあわせにね。