ビミョー…
さて、久しぶりのブログ更新。
やっぱり所長ネタです。
早朝保育を終え、使用した部屋を掃除していた時のこと。
数名の子が園庭でカエルを捕まえようと躍起になっていました。
掃除機をかけているうちに、その子たちが口論をしているのが聞こえました。
どうやら「捕まえたカエルは誰のカエルか」と言うことでもめていた様子。
捕まえた子が必死に「これ僕のカエルだよ!」と言っているのですが、
隙をついてそのカエルを横取りした子が「俺のだよ~」と言い張って…と言うまぁ保育所にはよくある想定。
そこへ保育士が介入…と言うのも良くある想定。
ただそれが所長だったというのが想定外(; ̄ー ̄)
長 「ほらあんたたち!何してんの!」
O 「僕のカエル、Dがとってった!」
D 「とってないよーだ」
本来ここで双方の話を聞いて解決策を探るべきだと思うんですが、
「ほらっ、皆部屋に戻ってるのにここでごちゃごちゃいってんのあんたたちだけよ!
さー、誰が一番最初に部屋に戻るの!いーち!にー!さーん!あっ、園長先生行っちゃうよ!さようなら~!」
と一人で喋りまくってますた(; ̄ー ̄)
もちろん子どもたちは園長先生の言うことよりもカエルの所有者を決定するのに一生懸命で
誰も動きませんでした。
所長を無視してにらみ合う子どもたち。
そこでようやく子どもたちがもめていることに気付いた所長。
「なにしてんの!なに!?カエル?カエルが何だっていうの!?」
その後カエルを捕まえたOがこれ僕のカエル~!!!Dちゃんが返してくれない~っ!!」と泣きだしました。
すると急に優しい声で「Oちゃん、どうしたの?なんで泣いてるの?」と話しかけた所長。
言いすぎですが(笑)皇室の人がしゃべるような口ぶりで所長が話し始めました。
ここ数日の会話の流れからして、「子どもの話はちゃんと聞いて、気持ちを受け入れなきゃいけない」
と言う言葉を意識し始めたみたいですた。
「…いつも急に豹変しちゃってさ(; ̄ー ̄)」と思いながら掃除機をかけていると…
「いつまで泣いてるの!?泣いてちゃ何が言いたいかわからないでしょ!?」
5歳の子供相手に青筋立てて怒鳴ってましたよ(汗)
どうやら泣きだしてしまったOにいらついたらしく、所長の忍耐力はものの数秒で破壊されますた。
結果、Oちゃんはカエルをあきらめて黙って部屋へと戻り、
カエルに興味を失ったOを見たDも急につまらなくなってカエルをポイッと捨てて部屋へと戻って行きました。
静まり返る園庭。
思わずため息をついてしまいますた…
