今日の難関私立模試、すごく難しかった・・・。私立だから65点くらいあればいいんだろうけど。


数学以外ほぼ全滅!!英語とか、問題の意味が分からなかった。厚着していったので、途中で目まいがしてきて、


英語の長文は読まずに、これだろうという選択肢を選んだ。(←できるわけないだろ!!


3時間半、ぶっつづけでテスト。休憩もなければ、トイレにも行けない。(ま、行きたくなかったからいいけど。


最悪だった。今日、6日、9日、11日とテスト続き。受験生って大変だな・・・。



この前、相談に乗ってくださったかた、本当にありがとうございました。誰かに話したら、気が楽になるといいます


が、それが事実だったことを実感しました。これからも、自分勝手に相談しているときがあると思いますが、温か


い目で見守ってやってください!!


ペタしてね

久しぶりに普通のブログです。


最近、体調がずっと悪くて・・・特に登校するとき、気持ちが悪くて、かなりヤバイ状態になっています。


私は弓道部をやっていて、全国大会とかでも、緊張しないくらいの器は持っていると思っていたのですが、


何がいけないのでしょうか。テストの前とかなら、分かりますが、普段もダメなんです。


自分が思っている以上に体は感じているのでしょうか・・・。


でも特に大きな悩みを抱えているわけではないんです。


学校に着くまでが気持ちわるいんです。、行ってしまえば平気です。


不登校の人は学校に行くまでが辛くていけないそうですが、それの前兆でしょうか?


毎日リバースとの戦いです。あ、汚い話ですみません・・・。学校嫌です。別に何が嫌ってわけじゃないけど。


行きたくないです。生きたくないです。でも逝きたくないです。


わけがわからなくてすみません。綴ったら少しは楽になるのかなと思って。


では、失礼!!

「ひぁあ…あ、あァ…はぁ、ん…ッ土方っ・・///」

「大人しくしてろよ・・・、大丈夫だ。」

「ひっ、ああぁ!やっ、だめっ、っ、んああぁー!//////


これが俺たちの関係・・・セフレってやつだ。

一緒に飲んでいて酔った土方を万事屋につれて帰ったのが始まりだった。

そのときちょうど神楽も新八もいなくて。


最初はそれでよかった。欲を吐き出すための道具だとしても土方とつながりがもてるなら。

でも、この関係が続けば続くほど、辛くなってくるのも事実だった。

土方が好き。

この思いを伝えたらあいつはどんな顔をするだろうか。やっぱり気持ち悪がられるのだろうか。

この関係まで崩れてしまいそうな気がして言うことができなかった。


「じゃ、そろそろ行くわ。」

そういってあいつは立ち上がる。


朝になるとあいつは仕事があるからといってすぐに出て行く。

俺は何も言わずにそれを見送る。少なくとも「いってらっしゃい」なんて言う権利は持っていない。

今日もいつものようにあいつの後姿を見送って・・・いるつもりだった。


「いかないで・・・・」

言うつもりはなかった。口から勝手に零れ落ちた。手で口を塞いだがもう遅かった。土方は驚いたようにこっちを振り返っている。何もかもが手遅れだ。


「そんなこと・・・いうなよ・・・。」

「ごめん・・・。」

もう土方の顔を見ることはできなかった。呆れてるだろうか?ひいているだろうか。

今から訂正することもできなくて。次の言葉を聴くのが怖くて。


「・・・いけなくなるだろーが!」

「え?」

「だから・・てめぇにそんなこと言われたら、仕事に行けなくなるだろーが!!」


予想外の言葉に驚いている俺と耳まで赤くなってるあいつ。

俺たちは、とうの昔に愛し合っていたんだ。


「・・・行ってらっしゃい//」

「あぁ・・・//」


土方が出て行った後の部屋。笑いがとまらない。嬉しくてしかたがない。


愛してる、土方。



ペタしてね


へたくそな小説ですが、思いついたので書かせていただきました。

最後まで読んでくれてありがとうございます!!!