銀魂57巻にイラストが載りました!!


白夜叉のイラストを描いてるのが私です!!!!


銀さんこんなんじゃねぇよ、って言う人ごめんなさい(笑


まぁ、受験勉強中に描いた甲斐がありましたよ(笑

一生の思い出ですね。


銀魂、今後どのような展開になるのか気になります!!


アニメも4月から再開するし、わくわくします!!



ペタしてね

【RE】 2期25話から1期1話につながるようにとることがで きる。

①最終話「Re;」の意味 接頭語「re」は「繰り返し、再び(again)」の意味を 持つ。 回の表し方が1期は「STAGE」2期は「TURN」と なっている。 それぞれに「RE」をつけると

1期「RESTAGE」→再演 2期「RETURN」→戻る

となり1期1話に戻るよう示唆しているようであ る。

②2期25話の予告は1期1話の画像のみで構成されて いる。

③2期25話のルルーシュの回想が冒頭のシャーリー を除き「現在→過去」と流れ、通常の走馬灯とは逆 になっている。 また、映像でなぜかシャルルのコードが強調されて いる。

④1期1話の頭の描写が 冒頭→心音→瞼開く→青空→C.C.の顔 となっており、これが真の最終話であるという説が ある。

⑤1期1話でサブタイトル「反逆のルルーシュ」が 表示された後、心音が徐々に強くなっていき、瞳が 開かれる描写がある。 この心音は2期25話のルルーシュ死亡時にも入って いる。 (「ズルイです。私はお兄様だけで良かったのに」 の後。) これはBGMのContinued Storyには明らかに入っ ていない音である。

⑥1期1話最後の「だから俺は・・・」のシーン。 なぜか「カメラ目線」。 親衛隊は「死ねギアス」で全滅、CCは意識がまだ なく倒れているため、ルルーシュの前には誰も居な い。 ここから、このルルーシュは観客である私たちに語 りかけているのかもしれない。 そして私たちが見ているのは「コードギアス」とい うルルーシュの記憶の物語である。 また、「だから俺は・・・」の後はルルーシュの最 後の言葉である「世界を壊し、世界を作る」が入る と予想される。

⑦1期1話に全てをつめたと谷口監督は言ってい る。

【コード】

<コードユーザー> ・自分のギアス使えなくなる。 ・相手のギアス攻撃が効かない。 ・ショックイメージできる。 ・記憶流出ある。 ・死んでも生き返る。 ・体に紋章が出る。 ・コード封印するとギアス取得前に記憶が戻る。紋 章も消える。 ・封印解除すると記憶と能力と紋章が戻る。 ・不老不死のはずなのに、傷痕がある。 ・紋章の位置は前任者と必ずしも同じというわけで はない。 ・集合無意識から切り離されたもう一人の個をもっ た人間。

<コード継承> 通常はギアスを与えたコードユーザーからその地位 を継承するが、 力を制御する強力な意志力を持った者は「達成人」 となりコードを奪う事が可能と思われる。 (コンプリートベストP100+15話CC会話より) 達成人と断言できる者はシャルルだけである。 また、達成人は異種のコードをも奪い取ることがで きる。

<V.V.コード継承説> 2期21話でルルーシュは両眼ギアスに進化してい る。 シャルルの方からコード印のついた手でルルーシュ の首を掴んでいる。 そして止めようとするスザクをルルーシュが制止し ている事から「シャルルからコードを受け継がされ た説」が存在する。 また、ルルーシュが達成人となっていると考えるな ら「シャルルからコードを奪った説」も同時に存在 する。 2期21話以降もルルーシュはギアスを使用している が「コードは1度人としての死を迎えないと発動し ない説」が存在する。 (シャルルはルルーシュに1度殺されており、C.C.、 V.V.両者はコードユーザーには残りえないはずの傷 跡がある。) ・C.C.ギアスとV.V.コードは共存できる説があるた め否定はできない。 (前者はコンプリートベストに記述あり。)

<C.C.コード継承説> ①1期1話「私の願いをひとつだけ叶えてもらう」 →「いいだろう」

②1期15話「俺の願いもお前の願いもまとめて叶え てやる」「契約を実現してやる」 その結果「だから俺のそばにいろ」と再契約を結ん でいる。

③1期25話「私はひとり」→「ひとりじゃないだ ろ、お前が魔女なら俺が魔王になればいいだけだ」

④2期15話「最後くらい笑って死ね。俺が必ず笑わ せてやる」 コード継承の意志、またそれ以外の可能性を示唆し た発言か?

⑤2期24話「私に笑顔をくれるんだろう」→「約束 しよう」 など約束や契約を何度も交わしている。

また、最終話ではC.C.の額にはコードが描かれてい ない。(しかしその後発売した全ての雑誌はC.C.か らのコード継承を否定している。) また「コード=記憶」と捉え、コードを喪失すると 記憶退行するという説もある。(雑誌には記述あ り。) そうなるとC.C.コード説は消えることになる。

【ゼロレクイエム】 目的:悪逆皇帝を作り出し世界の悪意を集め英雄ゼ ロに倒させる。

①ゼロの英雄性の強調 →過去の憎しみの連鎖を自分自身に終結させること で、全世界を少なくとも気持ちの上で共闘させる。 →その後の話し合いをスムーズに。

②植民地解放、歴代皇帝陵の破壊、貴族制度の廃 止、身分の平等化 →悪しき古い慣習を壊し、新しい平和な世界の土壌 をつくる。

③世界統一し全ての国を合衆国憲章に批准させ世界 中から固有の軍隊を無くす。 →世界は話し合いのテーブルへ。

④覇権国家ブリタニアの解体 →既得利権者の排除とブリタニア市民を弱者とする →ブリタニア人の意識改革

⑤超合衆国のっとり、世界征服して独裁政治 →自分が悪しき前例を作ることで現存のシステムの 矛盾や弱点の問題提起。 民主主義とは何か、平等とは何か。

上記の目的にはルルーシュの生死は直接は関わらな い。 現にルルーシュとスザクのゼロレクイエム説明では 実際「俺が消えればいい」と「死」の言葉は口にし ていない。

ルルーシュの目的にギアスを人々に使った事による 贖罪が含まれる場合彼は罪を購う必要性が生じる。 (これは作中の美学の問題である)

C.C.は教会で「ルルーシュお前は人々にギアスをか けた代償として…」と泣いており その後に続く言葉が「死を選ぶのか」なのか「永遠 の生をいきるのか」なのかは判断不能。

【シャルルの行動】 (シャルルからコードを受け継がされた説・派生)

<シャルルの計画予定> ①マリアンヌがV.V.に暗殺(「兄さんはうそをつい た」)がきっかけ。

②「世界征服に乗り出す」フリ。(「皇帝陛下は遺 跡のあるところに侵攻」「遺跡はここ(神根島)を 除き直轄領」) →マリアンヌ復活計画(遺跡の力でマリアンヌの保 存した肉体に魂を戻す)

③ルルーシュたちを死んだことにしてV.V.から隠 す。

④ゼロ出現で計画修正、世界の敵となって徹底的に 反抗勢力を鎮圧。

⑤ゼロが復活したことを確認(復活まで1年間放 置)のうえ、黒の騎士団を公開処刑のフリ。

⑥わざわざルルーシュを呼びつけて殺させる(呼び つけなければ殺されることはない。「たそがれの 間」には只人は入れない)

⑦コードを継承させ、マリアンヌをルルーシュに託 す。

<シャルルの誤算> ①マリアンヌがちょっとアレだったので、マザコン のルルーシュにすらマリアンヌが嫌われてしまっ た。

②「王道でこい」(コードを奪え)といったのに奪 おうとしないから死ねなかった。

③V.V.との約束を実行せざるを得なくなった。

④遺跡をぶっ壊されたのでマリアンヌ復活が困難に なった。

⑤何よりマリアンヌ自身が勘違いしているので本音 が言えなくなった。

⑥自分の死後に皇位を託すルルーシュをV.V.が殺そ うとしたから、前倒ししてコードを奪わざるを得な かった。 (「兄さんはまたウソをついた」→シャルルにとっ てのウソ=大切なものを奪おうとすること。)

<シャルルが本当はラグナレクを接続し たくなかった根拠> ①マリアンヌの死体を保存している。→復活させる つもり。

②マリアンヌが殺されたのは「人と人は分かり合え る」と思い始めた(VV談)から。

③自分を殺したいと思っているルルーシュをわざわ ざ「たそがれの間」に呼んでいる。

④「Cの世界に封印されている」時、黙って「ラグ ナレクの接続」を完了すればいいのに「ゼロ よ・・・」(シャルル)→普通に考えたらアフォ。

⑤「王の力を継ぎたくば」(シャルル)と「王の 力」をわざわざ継がせようとしている。 シャルルが力を失えばラグナレクの接続は無効。 また「王の力は人を孤独に」(C.C.)から「王の 力」=コードは確実(第1話参照)

【キリスト描写】

・2期1話のルルーシュの影が十字架になってい る。 ・「メシアは一人でいい」とのルルーシュの発言。 ・「それは僕の十字架だ」 ・最終話、ルルーシュの血が十字架になっている。 復活を示唆している可能性がある。

【地獄の門】

作中たびたび描写されている。 ルルーシュ自身も不老不死を「永遠の命という地 獄」と発言。 2期21話でラグナレク接続時に地獄の門の一文が画 面に出てきている。 「この門をくぐる者は一切の望みを捨てよ」

【剣と盾】

ルルーシュの剣=スザク ルルーシュの盾=C.C. 剣には敵や弱さを排除する意味の他にルルーシュを 殺す役目もあった。 盾は2期24話で守っただけであり、それだけで終了 とは考えにくい。 コード(=盾)でルルーシュの命を守るという意味に も、これから孤独になる彼の心を支える意味がある とも考察することができる。 スザクはC.C.に「君はルルーシュの共犯者なんだ ろ」と念を押している。

【魔神の表すもの】

魔神は

1期1話「魔神 が生まれた日」 2期1話「魔神 が目覚める日」

で使われているだけで、物語中では誰も口にしてい ない。 2期25話ではコーネリアがルルーシュに対し「魔王 ルルーシュ」と呼んではいるが、「魔神」ではな い。 集合無意識=神である。

【ラストの呼び掛け】

「な、ルルーシュ」とC.C.は呼び掛けている。 彼女の会話はいつもこの世に意識がある相手。

このことから、

・V.V.コードユーザーになったルルーシュと脳内会 話をしているか、 ・御者ルルーシュに直接話しかけているか、また、 ・ただの独り言であるともとれる。(記憶のルルー シュへの呼び掛け)

表情は教会の時とは一変し、幸せそうである。

【キャラから出るの疑問点】

<ナナリー> 瀕死のルルーシュに触れたナナリーはルルーシュの 記憶を見た。 これは、彼女の嘘を見抜く能力(おそらく脈拍や汗 から判断)の範疇を遥かに超えている。 ルルーシュがコードユーザーであれば彼の記憶が流 出したと考えられる。 この時、不思議な音も確認されている。

またこのシーンは1期1の契約シーンと対比してい る可能性がある。

1期1話の契約シーンは、瀕死のC.C.がルルーシュ の腕を掴んだとき、彼女の記憶らしきもの(シャル ルの映像など)がルルーシュに流出している。 このことから、瀕死状態では不完全な記憶流出 (コードが完全発動状態ではないため)が起こりう ると考えられる。

<カレン> 物語の語り手は常にC.C.とルルーシュが行ってき た。 にも関わらず、ラストの語り手は彼女である。 以前監督は「カレンは作品のテーマの一部を背負っ ている」と語っている。

彼女は一番視聴者に近いキャラであり、視聴者と共 に「真相を知らずに騙された」可能性も考えられ る。 カレン自身もルルーシュに「今度こそ最後まで騙し てよ」と発言している。

カレンがルルーシュの写真を眺めている時に 「Continued Story」の日本語歌詞

「時を超え捕らえられてるあふれるこの想いは何? 優しさが目尻に似合う あの人たちは今どこに居 るの?」

と流れるように編集されている。

<ジェレミア> ゼロレクイエムの彼の態度は、あまりにも清々しす ぎるようにみえる。 彼はコードRの実験体。 コードについて詳しい可能性がある。 ルルーシュの生き返りも知っていて、だからこそ早 くに兵を引き上げたのでは?

【曲から出る疑問点】

<Continued Story> ルルーシュ死亡時からエピローグにかけて流れた挿 入歌である。 日本語にすると「続いていく物語」 歌詞も「いつかまた会おう 生きてる限り」とあり 主人公死亡の曲としてはふさわしくない感がある。 生存を匂わしている可能性があると考察できる。

また、この歌は編集されている。

『時を超え捕らえられてるあふれるこの想いは何? 優しさが目尻に似合う、あの人たちは今どこに居る の?』

この部分は二番の歌詞の一部であるが、この部分が 二回流されている。 カレンがルルーシュの写真を見ているシーンと、 C.C.が馬車で登場するシーンである。 しかも二回目は『どこにいるの?』の後に 「な、ルルーシュ」というC.C.の台詞が入るように 編集されている。

日本語歌詞は上記以外は一切流れていない。

<madder sky> ルルーシュが刺されたときに流れたBGMのタイト ル。 そして、契約シーン時やED絵のC.C.とルルーシュ の時の空の色は茜色(madder sky)である。

<ルルーシュのキャラソン> 1曲目タイトル「NEVER END」(終わりのない ) 2曲目タイトル「Regeneration」(再生・復興・復 活)

また歌詞に

「世界が変わるその朝には目を細めて空を見るだろ う」

とある。

1期1話冒頭は心音→瞼開く→空 復活を暗示してるのかもしれない。

【555フェス台詞】

スザク「~そしてルルーシュ、君には死よりも悪い 運命を、自ら命を絶つことさえ許されない絶望を与 えよう。 それが僕達の罪の代償だ。」

C.C.「~だからルルーシュ、魔王になると誓ったお 前と一緒に、私もこの旅を続けてみよう」

【関係者コメント】

<谷口監督コメント> 「エピローグの意味はあえて言いません。みなさん で考えていただけると嬉しい。」 「結末の解釈は自由にしていただいて結構ですが、 私としてはハッピーエンドのつもりなんです。」 「ルルーシュのような人間に世界は優しくない。」 「己を知った者には『福音』の鐘が鳴る。」 「他者が求める価値観ではなく自分自身の真実を見 つける。」

<河Pコメント> 「最後は大人になったかな。もう悪いことすんなよ (笑)」

【雑誌情報】 なぜか「討たれた」という表現を用い「死」という 言葉を避けているようなアニメ誌。

メディア…「ゼロレクイエムで世界を騙しルルー シュは表舞台から去っていきました。」 ルルーシュが両目ギアスになったこと と皇帝コードにも触れている。

NT…「すべてが終わった今、ルルーシュは深い眠り につくのだろうか。不老不死の魔女が見守る、永遠 の休息に。」

メージュ…「ルルーシュはきっとどこかで、見守っ ていてくれるに違いない。」

コンティニュー…「ルルーシュの生死には謎が残る が・・・」

【他媒体からの情報】

SE4の表紙絵で「L.L.」の名札をつけているルルー シュ。 なぜか「.」までついている。

【ED】

EDには多くの伏線が含まれてきた。 EDの1つである、ルルーシュに巻かれた赤いリボン はコードを表すという意見もある。

【折鶴について】 ・「願い」の象徴 ・「願いが叶う」象徴 ・「優しい世界」の象徴 ・「ナナリー」の象徴

<「ナナリー」の象徴である理由> 二期6話で、ルルーシュがナナリー奪還作戦の前に チェス盤をいじっているシーンがある。 このとき、ピンクの折鶴をナナリーに見立てて、白 の陣に置いている。 また、鶴を折ると願いが叶うとルルーシュに教えた のもナナリーである。 ラストのC.C.の呼び掛けに対し、ピンクの折鶴がク ローズアップされ、C.Cの呼び掛けの答えであるよ うな印象を与えさせる。

実質これが物語のラストカットであり、物語自体の 答えとも取れる。

C.C.は折鶴を折れるという描写はない。 折鶴の位置は御者のほぼ、真上にある。

これらのことより、折鶴がC.C.の持ち物であるとは 考えにくい。 そこで「御者=ルルーシュ」と考え、折鶴は御者ル ルーシュの物であるという説が出てくる。 しかし御者とルルーシュとの共通点は肌の色しかな く、髪や顔は見えない。

<折り鶴による疑問点> ・誰が折ったのか? ・誰が置いたのか? ・なぜその位置なのか? ・ラストカットとしての折り鶴に込められた意図と は?

<V.V.コードしっかり(=認識)派> …21話でシャルルのコードを「継承」or「強奪」し たことを ルルーシュ本人が「しっかり」認識していたと主張 する派閥 =認識派{継承派・強奪派}(不死前提のゼロレクイエ ム計画派)

<V.V.コードうっかりしっかり(=疑惑)派 > …21話でシャルルのコードを「結果的に継承」 or「意図せず強奪」したことを ルルーシュ本人が確証は持てずとも「薄々勘づいて いた」と主張する派閥 =疑惑派(死んでみないとわからない派)

<V.V.コードうっかり(=無知)派> …21話でシャルルのコードを「継承させられた」 or「意図せず強奪した」ことに ルルーシュ本人が「まったく気付いていなかった」 と主張する派閥 =無知派(ゼロレクイエムは死亡計画派=死の美学 派=殉死派)

【まとめ】

あまりにも分かりやすくまとめてあるので、ほぼそ のまま使わせていただきました。 ほぼ、同系統の内容のものが、アニメージュ12月 号にも載っていました。

私は、V.V.コードしっかり説(不死前提のゼロレク イエム計画派)と考えます。

私は、ラストのC.C.との約束を守らずに死んでし まったかのようなルルーシュが信じられず、 放送終了後、考えをめぐらせていました。 そこで、やはり真っ先に思ったのが、V.V.コードを 継承している可能性でした。 「ラグナレクの接続」の回のときに、消えかかって いるシャルルを一気に消滅させた時から、 「もしかして…」という気持ちはありましたが。

ただ、コードを継承していると自覚している上で、 死なない事が分かっていてゼロレクイエムを 実行したのなら、ちょっと興冷めな感があったの で、それはないかな、とも思いました。 スザクやC.C.の流した涙が軽くなってしまいます し。

しかし、思えばランゲージダイアリーさまのブログ にあるように、 ルルーシュが不老不死という永遠の生の罰を受け、 ただ死ぬよりも不老不死の特性を最大限に生かして いる、という点で、 たしかにルルーシュらしい計画と言えます。

スザクの涙は、親友を自らの手で殺さなければなら ない永遠の別れから、 C.C.の涙は、避けたかったのに、自分と同じ地獄に 堕ちるルルーシュを想ってのもの、 と考えれば確かにきれいにまとまる。 それに、「約束」も果たすことができますし。

「ギアスという名の王の力は人を孤独にする」 いかなる相手にでも命令を下せる絶対遵守の力で、 人の意思を捻じ曲げ、 多くの間違いを犯しながら、それでも最後は人間と して成長していったルルーシュ。 ルルーシュの行動のせいで、多くの人が犠牲となっ た訳で、最終的には不老不死という 死ぬことさえ許されない永遠の地獄に堕ちる。 でも、同じコードを持つ共犯者がいるから、孤独と はちょっと違うかな、と。

明日を望む存在の象徴としてのC.C.が救われる、と いう点でも私の考えとも一致しますし。 私はこれが真のエンディングと思いたいです。

これはあくまで裏エンディングであると思うので、 ルルーシュ死亡エンドの表エンディングが普通なの でしょう。

ここまでくると、あの終わり方は、こうなることを 予測した上での確信犯なんでしょうね。 本当に、放送終了後も楽しませてもらいました。

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