昨日というかいつというか。
「思い出せるだけ編」の時に「スズメバチ」を入れ忘れておりました…申し訳ない。
では、そこから参りましょうか。
スズメバチ
背景の映像?が蜂の巣みたいな。
で、忘れていた原因はおそらくこれ。
なんでか知りませんが、その時は客席ばかり見てました。どんな感じにノるのかな~とか思ってですね。
あ、櫻井さんはなんとなく覚えてる。くねくねしてました。お尻叩いてました。
ここからアンコール。
Alice in Wonder Underground
櫻井さん以外はステージに出揃っていたのですが、櫻井さんは?という客席の戸惑いが…。
すると、おなじみのティンパニーが鳴り始め、イントロスタートと同時に櫻井さんがステッキを振り回しながら登場。
この時は、黒の帽子とマントだったかな?
「さあさ」の直前、櫻井さんが「紹介しよう」とか言って今井さんを紹介してました。
今井さん、LIVEの時にそこで必ずやる振り付け(?)をしてました。可愛かったのです。
絶界
この曲が来るとは…思ってなかった。
久々に、あのクソ難しい手拍子を見ましたよ~。
この時も、樋口さんのベースがアップライドに変わってました。だからなのかな?
ベースの音が柔らかかったです。
で、この曲の最後。
櫻井さんが、左手にマントの裾を持って広げ、右手を腰よりもう少し低めの所に当てて、丁寧なお辞儀をしてました。二回も。
夢魔-The Nightmare
この曲のイントロで、会場中(私も含め)「おおっ」とどよめきました。
この時も、一部櫻井さんの歌詞が飛んだか声が出なかったかしてました。「盲人と」の辺りで、どの辺のそれかは忘れてしまいましたが。
で、確か、間奏の所で…櫻井さんがリズム隊の台の中心にいたんですが、その間ずーっとマントを左右に広げたまんまなんですよ。笑っちゃった、ごめんよ。
で、転調の所で、台からジャンプして床に着地するんですが、その時確か、マントを頭からすっぽり被っていたかなんかしてました。
傍から見たら、黒い塊が落ちて来たくらいの勢い。
1度目のアンコはここで終了。
GALAXY
くるくる回ってました。ごめんなさい。これしか…あ、動きがしなやかでした。
NATIONAL MEDIA BOYS
この曲に入る前、確かMCが入ってました。なんだったっけ?後悔しないようになんとかかんとか…やばい。やっぱり思い出せない。
で、この曲の時は、お客さん「わー!!!」ですよ。私も「ギャー!!」ですよ。
常々、ライブで聴きたかったので嬉しかった。
で、ここの間奏が、今回のライブで一番かっこよかった。
センターに今井さん、星野さん側に星野さんが舞台ぎりぎりまで近付いて、で、今井さん側の所に樋口さんが!!!しかも、お客さんにお尻を触らせているという…。
えらいカッコ良かったですよ~。
LOVE ME
この曲の前に、スポットライトを持ち出した櫻井さん。
まず、自分に当てて「ボーカル櫻井」と言ってから、今井さんと星野さんを紹介。
そして、ライトを樋口さんに当てて、
「ギター樋口豊!」
と、かっこよく。で、その時に樋口さんとなにかやり取りをして、一度はヤガミさんにライトを当てるも、「紹介します」みたいな事を小声で恥ずかしがってる感じで言ってから「ベース樋口豊」と。
で、しばらく間をおいてから「ドラムスヤガミトール」と紹介して、ヤガミさんがドラムソロをなさっていたのです…が、この時、櫻井さんは床にスポットライトをおこうとしていました。
おそらく、ヤガミさんに当てるような感じで。
しかし、何度やってもライトが倒れるので途中で諦めてました。
で、「LOVE ME」です。この曲って盛り上がるんですねえ…。
この曲の時に、初めて星野さんが今井さん側にやってきました。
最後の締め。
樋口さんは「また来るけん!」でした。
ヤガミさんは、ドラムパッドを投げていたんですが、それが…会館の壁にコンッって感じでぶち当たってました。
「また来ます」とのこと。
最後は「真っ赤な夜」が流れてました。「お前の」の所まで客電付かなかったです。
さて、ここからは覚えている事を断片的に。
櫻井さんは、今回二回ほどスピーカーに跨ってました。ひとつは「MOTEL 13」なんですが、もう一つが思い出せない。「スズメバチ」かも。
で、今井さんに絡もうとすると拒否られる櫻井さんですが、「真っ赤な夜」で今井さんの肩に手を置いた時は、拒否られてなかったです。
どっかで鼻かんでた。そういや。
「Memento mori」の時、今井さんが一角獣っぽい被りものをしてました。
今回、私は今井さん側にいたんですが、なんかの曲の時に、櫻井さんが私の席のライン上にやってきて指差して歌ってたんですよ。私の事よ~とかそんなあほな事を言うつもりは全くないですが、単純に嬉しかったです。
で、今回、星野さん情報が異常に少ないと思うんです。
実は、私の前に座っていた年の差カポーの男性が、ずっと帽子をかぶっていたんです。そこがちょうど、星野さんの位置。
見えなかった。あのね。邪魔って言いたかった。でもね、もしかすると…アレ隠しかもしれないから黙ってた。
でもね、でもね…。
それから、隣のお母さん二人が本当にうるさかった。ずっと喋ってんの。いや、喋っても良いんですが、曲中に喋らんで欲しかった。でもね、何も言わなかったです。だって、楽しそうだったから。邪魔しちゃ悪いかなって。
こんな感じです。