２０代男子ですが、私の嫌がる事ばかりやってきて、腹がたちます。私への不必要なボディータッチや、私の所有物への無許可のお触りが、がんがんあって、ストレスになっています。嫌がらせ男という印象があり、怒り爆発しています。迷惑男という印象しかありませんヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ。
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2008年8月に、私の利用している支援センター(名張市)の職員(既婚女性)が、ついに、退職します!!。最初は、親身に相談に乗っていた癖に、次第に態度はでかくなり、化けの皮剥がすように、私を傷つける事を繰り返し言うようになりました。そしたら、その罰が当たるかのように、頭痛を理由に、何年間か、休むようになり、通勤可能になった途端に、又、長期間休暇を取ったりを繰り返し、最初は、数ヶ月、晩年は、年間単位と長期間休暇を取るようになり、今年2024年２月４日(月)に復帰したと思っていた矢先に、４月半ばには、１ヶ月休暇と言われていたのが、先週土曜日9/28も、通勤しておらず、今日9/30(月)になって、郵送にて、退職すると記載があり、私を傷つける事を繰り返しやっていた罰は、必ずついて回るように感じます。私がそう感じてるだけですが、私に対しての対応が悪いと、天罰がきて、対応が良いと、天罰は来ない気がします。理由としては、私だけでなく、私以外の人たちにも言える事ですが、人に好かれたかったら、人の嫌がる事は、遠ざけるように辞めていこうと努力していく人は、人に好かれると思いますが、人の嫌がる事をやるのが、凄く楽しいと言わんばかりの行動&言動を繰り返している人は、人に嫌われていき、居場所がなくなった人を、何人も見てきましたから、その内、こんなに、休んでばかりいては、他の職員に申し訳が立たないとの気持ちが先立ち、辞職願いを出す事になったと思います。本人は、私を傷つけるつもりがなくても、どう考えても、不平等だろ？という言動をやり出すようになると、「偉そうに、何様なんだ？、この職員は(｀Δ´)」と、頭にくる事もあります。
現役か、引退か？迄は知りませんが、K-1か、プロレスか、どちらかの選手の武尊さんが、出演していて、彼の人生においての再現VTRを、拝見しました。顔が出ないからと、武尊さんに対しての無責任なSNSへの誹謗中傷に、はらわた煮えくり返る位の腹立たしさを感じました。理由は、那須川天心選手とは、所属先が違うので、選手同士が、試合をやりたいという希望を出して、すんなり決まる訳じゃないのに、天心選手と比較しまくり、芸能人気取りだとか、遊んでいると決めつけた発言や、逃げているという事実無根の発言を、SNSに投稿しまくるって、武尊さんの苦しい気持ちを聞かずに、勝手な事ばかり、武尊さんも見る可能性大のSNSに投稿していて、何て図太い神経の持ち主なんだ(｀Δ´)?と思える言葉が、随分並んでいて、何て身勝手な人間の無責任な発言の多いことか(｀Δ´)?と思ってしまったからです。しかも、武尊さんは、過去に、精神障害の一つ、うつ病を患った経験もある人と知り、そういう人は、精神的に、弱い人なので、ちょっとしたことで、メンタルバランスが乱れてしまいがちだと、私は、知ってましたので、心療内科への受診が妥当だと思っていたら、心療内科の医師からパニック症という診断を受けた事を知り、ここまで、人を追い詰めて、自分が、遊んでないのに遊んでいると思われたり、逃げてないのに、逃げていると言われたら、どう思うのか？が、全くわかってないから言えるんだろ(｀Δ´)?と、腹立たしく思いました。私自身、叔母(母の弟嫁)から、「親からお小塚いをもらって、姪っ子(叔母=母の弟嫁の兄の娘)が、遊び回ってるんだけど貴女もだよね？」と、聞かれて、「ハローワークで、職探ししてるから、遊んでいる暇はないし、そんなことしてる暇があったら、ハローワークで、求人情報を見まくってる」と答えたし、創価学会の女子部のバカ女から、「もう働く気はないんですか？(求職活動を辞めて、コンビニや、スーパーマーケットで、たむろしてるんでしょ？と言いたげなかんじの言い方をするような感じの働かないんでしょ？的な)」と、笑いながら聞かれ、頭にきて、私の気持ちを理解しようと努力してくれた私と同い年の女性に、「もうこれ以上、創価学会にはいられないから、退会手続きを踏みたい」と、手紙を郵送する形で、訴えました。時間はかかりましたが、創価学会は、退会手続きを踏むことが出来、創価学会とは、無関係になりました。だからといって、創価学会員の人を、避けようとは思いません。理由は、私の気持ちを理解しようと努力してくれた私と同い年の女性の事まで、悪く見てしまうようで、嫌だからです。彼女の為にも、創価学会員の人が、友達になりたいときても、拒まずにと考えております。私のそういう経験から、武尊さんも、状況は、だいぶと違うし、男女かんで、気持ちの食い違いを意味する温度差はあると思いますが、苦しい思いをしてきたことを理解し、武尊さんが、どうしてほしいのか？を、しっかり聞いてから、気持ちの寄り添いをしたいと私は、思いました。