明るい話ではないけど。
今日は久々に一日お家にいるから、
と思ってまたぐーたらから始めてしまうのだけど、
ずっと心に引っかかっていたあるものを見つけ出して見ました、
日記。
ずっと目を逸らし続けてたから、埋まってしまった部分もある。
簡単に言葉に出来る感じではないけれど…
私が甘えて上の空で生きてるうちにその人はずっと闘ってた、似た環境で育ってはきたものの全然違う方向を見てた。
私よりも、
優しくて
素直で
可愛らしくて
頑張り屋さんで
頭が良くて
綺麗だった、あのひとが、どうして、
居亡くなることになったのかな…
今更考える。
また文章が上手い人だったからね…小説読んでるみたいに、わかりやすく伝わってくる…
その人が時を止めた年齢に、私は着々と近づいている。
でも私、まだ行く先も決められず甘ちゃんのままフラフラ…
何も学んでない自分が嫌になる。
その人の分を背負い込んで生きていく強さも私には無い…
だけど、少し焦ってきた。
現実は厳しい
現実は残酷だ
改めて感じでいかなくちゃ…いや改めてでもないなあ、これからだね。
生きるってこんなにも怖かったっけ?
いやきっと初めからそうだったんだ、
でもその中で、小さな幸せがあるから転んでもまた起き上がれるのかな。
こう考えられるうちは、まだ進めるよね。
そんな火曜の昼下がり。
でわあノシ
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