ユーザー同士が独自の検索結果リストを共有できる検索サービスが登場


>ロボットではなく人間がまとめた検索結果「Jetpack」を参考にでき、このJetpackはWikiのように発展させることができる。


一種のコミュニティ形成ですね。 http://jeteye.com/


アプローチは違いますが、looksmartも同じようなサービスを提供しているようです。

http://www.furl.net/


ランキング連動型のオンラインブックマークみたいな感じでしょうか。


サーチの発展フローである、 Public → Personalize → Share を色々なプレイヤーが取り組んできていますね。