『 わたしを生きる 』 『 わたしを生きる 』 一切の 決め事のない 空っぽで 満たされた ひかりの器 大きな とても大きな 容れものの中に 溢れる 真空の 大安心 無辺無量の 今に在っても 現象は 色づき 色めき やがて 移ろい 色褪せてゆく 巡る季節は 色と色との 織り成す いのちの巡り 何て素敵な 一会の 夢 今日も此処で 今を わたしを 生きてゆく ありがとう 『 free hug! 』ヽ(^。^)丿 今日も来てくれて、ありがとう!