始皇帝と大兵馬俑 | 徒然探訪録

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『始皇帝と大兵馬俑展』が上野の東京国立博物館で開催されています。

兵馬俑とははてな
  始皇帝の陵墓近くに副葬された兵士や従者を模った粘土のやきものの人形です。兵馬俑はほぼ等身大で、ひとつずつ顔が違うので、実在した将兵をひとりずつモデルにして作ったのだと考えられています。階級や役割の違いによって鎧や武器、髪型や装身具、衣服も一体一体違っていてとても見応えがあります。将軍俑や騎兵俑だけでなく、馬丁俑、雑技俑等、バラエティーに富み、大きさや造形の面でも始皇帝の兵馬俑は異彩を放っています。銅車馬は複製でしたが、とても精巧で今回の展示の目玉の一つと言えるでしょう。この兵馬俑はもともと肌や髪、衣服も鮮やかに彩色が施されていたということです。

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  アメ横近くにある『トラットリア  イタリア』のランチプレ ートが、デザート、コーヒーまで付いて¥1500くらいでお得な上、美味しかったです。お店も落ち着いた雰囲気でゆっくりお食事出来ました。