▲筑善の『梅ごぜん』¥1500。梅まつりの時期だけに一日限定20食にて提供されています。
▲8種の小鉢。鴨ネギ焼き、切り干大根の煮物、ほうれん草の胡麻和え、おから、菜の花のおひたし、きんぴらごぼう、昆布の煮しめ、梅風味の刺身こんにゃく。ご飯もついてくるので、これだけでお腹いっぱいになってしまいそうです。
▲4種の天ぷら。桜エビと紫蘇のかき揚げ、ふきのとう、梅、蓮根。
▲もりそば。薬味は山葵ではなく、柚子胡椒です。
コシのある田舎そばには少しクセのある柚子胡椒がよく合います。
初めて食べた梅風味の刺身こんにゃく、ほんのりピンク色で、春の訪れを感じました。