自分は裏方なので

普段、表(公)に出る事はまず無い。

(載るのはクレジット(名前)くらい)

 

そんな中、

もの凄く久々に

もの凄く真面目な雑誌に

友人と共に"ちら"と顔を出す事になり

撮影してきた。

(詳細は後日)

 

取材はそつなく終了。

(お題は"mentor")

 

ただ、

撮影に関して

自分がどう写っているか

全く分からない恐怖!笑

普段の自分はヘアメイクとして"見る側"

または

フォトグラファーとして"撮る側"

として被写体を見ている。

 

"撮る"のは得意なのに

"撮られる"の何と大変な事か。

どんな風に撮れているかは発売をお楽しみに!

10月中頃発売(予定)の雑誌なので、

分かり次第お知らせします。

 

PS
以前、撮影中に自分の事も撮ってくれていた"中野さん"。
撮られている事には全く気付かなかったけれど、
表情や仕草を巧く撮ってくれていた。
こういうのはやっぱりセンスだね。
そしてこの一枚。intelligent!!

 


こうして客観的に自分を見る事は無いので面白い。