MY STORY❶
のつづき。


【学生時代】
学生時代は、結構勉強も頑張って
上位を目指していましたが、
なぜ頑張るのかという
【目的】が
ズレていたため
途中で挫折…


高校、短大時代の学習内容は
全くと言っていい程
覚えていません叫び


父、母。ごめんなさいあせる


何とか卒業。


【就職活動中】
家でも元々大人しめの性格でしたし
自ら自分の事を家族にベラベラ
喋る私ではなかったです。

たまたま、
祖父に「仕事は何がしたいんだ?」って
聞かれて

私が「化粧品の販売員」って言う前に


エツは、無愛想だから
事務員さんがいいんじゃない⁈って
言われたのを
覚えてます 笑



ごめんなさい!無愛想で!笑
今思うと、なぜか自分の事上手く家族には
話せなかったなと。




学生時代のプチ優等生から挫折し、
日焼けサロンでプチガン黒になって
なんとなーく楽しい時間を
過ごしました爆笑あせる