お参り128&129日目ーっ✋






みなさん週末は幸せでしたかー?(笑)






僕はバタバタでした💦😑






いつも通り、詳細は伏せますけど、あっちゃこっちゃ飛び回ってやっとこさ落ち着きました😑😑😑







この2日間、ちょっと地元に帰ってまして、その理由は僕の実家を潰して新しく建てるんですけど、その地鎮祭が小さいながらもありまして、それに参加を………(笑)。





新しく建てるとこに僕の居場所はないんですけどね🤣






で、地元帰るってらなった時に、以前、ここでも話したツレも隣の県に住んでるんですけど、離婚した報告しに行くって言うんで、そのツレとそこの娘三姉妹とそのツレの彼氏?(笑)と一緒に地元に向かいました (笑)。





なんじゃこの組み合わせ😑(笑)






道中、2人の馴れ初めを長々と聞きながら、ツレの娘達に色々いじられながら、もー二度と一緒に帰るかっ‼️って思いながら😑😑😑爆笑。






でも、そこの娘三姉妹と色々話してたんですけど、まー大きなった事🤣
ちょっと前まではみんなオムツ履いてたのに、もー3人とも立派な女性になってました😑






でも女の子がこんだけ家族におったらやかましいもんですねー😑



でもなんかやかましいのはそれはそれで毎日楽しそうやからええとも思いましたけどねー😂



道中、その三姉妹とずっと話してたんですけど、もー恋バナばっかり (笑)



あー青春しとんなーって感じましたねー🤣



逆に色々聞かれてめんどくさってなったりもしましたけど😑



そんな中でも次女から、



「なんでにーさん、ずっと結婚せんの?」



って聞かれました💦(笑)。



返答に困る質問 (笑)。僕は、



「んー。大人には色々あんねん(笑)。」



「何それ?(笑)。結婚なんかお互い好きやったらしたらええんちゃうん?ウチのおかん見てみ?自由すぎるやろー?。」




子供は親の背中見て育つって言葉ありますけど、よー見てるわって思いました(笑)。




「まー、俺は今は待つしかなくて、一応、将来一緒なろって約束した人はおるから、その時期が来るんを待つしかないんやけどなー…………。」




「ふーん、そーなんやー(笑)。なんかにーさん、見た目と違ってマジメやもんなそーゆーとこ(笑)。」





「お前に何がわかんねんっ(笑)。」





「だって、ウチのおかんがよーゆーてるもん(笑)。」




「お前ら、オレをネタにすんなっ😑(笑)」




「にーさんがうちのおかんと結婚してたら良かったのに。」




「…………。今度新しくおとんになる人となんかあったんか?」




ちょっと心配なって聞きました。





「いや、そーゆーわけやないねん✋だってさー、にーさんがおとんやったら、絶対甘やかして優しくしてくれるやん?お小遣いもいっぱいくれるし😛」




「………。ちょっと心配して損したわ😑アホ言えっ‼️俺の娘なったら、バリバリのスパルタやで?😑耐えられへんのちゃうか?(笑)」




「いやいや、にーさんは絶対スパルタなんかならへんて✋なんかにーさんがおとんやったら、ずっと笑っておるけど、大事なとこではちゃんと助けてくれそうやし………。お小遣いちょーだいゆーたらいつでもくれそうやし😛」




「…………。結局そこかいっ😑😑😑(笑)。」





「でも、あながちウチのにーさんの見立て間違ってなくない❓(笑)。当たってると思うねんけどなー🤣」





「確かに………(笑)。でもあれやで?昔に俺とお前のおかんが結婚してたら、こないして出会えてへんで?それでもそない思うんかー?(笑)」





「…………。うーん、それは困る😑ウチの唯一の金ヅルが…………(笑)。」





「やめろやめろっ(笑)。あーちょっとマジメに心配して損したわ😑」





そんなくだらん話をしてたら、あっとゆーまに地元に着いてました😑






地元について、僕の実家のあったとこで、僕だけ車から降りました。降りた時に、ツレが




「あんた、ウチに話しとかなあかん事あるんちゃうん?」




「あー、それはまた落ち着いたらゆっくり話するわ。」





「あんたがみんなと約束したblogちゃんと毎日見てるからだいたいは想像つくけど、無理しなやー。帰りまた迎え来るわー。」





「いや、帰りは勝手に帰るから、お前はちゃんとおっちゃんらに話してきーな✋オレはオレでどないでもなるから🤣」






そー言って、僕はツレを見送りました✋





今は語りたくない気持ちの方が強くて、もし誰かに自分の思いや考えを言ってしまうと、ブレてしまいそうで嫌なんで、とりあえず発言は避けました✋





で、自分が実家のあった場所に立ちました。思ったより広い土地やなーと改めて思いつつ、白いテントに入って、そこから色々、見慣れない儀式を見つつ一通り終わりました✋





色々終わる頃にはもう日が暮れてきてて、僕はそのまんま幼なじみの家に行って、色々世話になってる弁護士の先生や、協力してもらってる人らと色々話しながら、1日泊めてもらいました✋









で、今日の朝、昼前には戻りたかったんですけど、今日が12日って事で、少し時間もあったし、久しぶりに、幼なじみの墓参りに来ました✋まー俗にゆー月命日ってやつです✋








僕、神秘的とゆーか、運命的とゆーか、そーゆースピリチュアルな事って信じないようにはしてるんですけど、僕の人生で、「12」ってゆー数字は、色々縁があるみたいで(笑)。



こんなタイミングってまー数える程しかないし、なんか行かなあかんと思ったから、行きました✋





幼なじみのお墓に来たら、もう既に花が添えられてて、誰かが僕の前に来たみたいでした。多分、身内の誰かが来たんやろなーって思いつつ、その隣に僕も花を添えて、手を合わせてお線香上げました。





で、今の思いやこれからの事、お墓の前で一人で長々とぶわ〜っとぶっちゃけて喋りました。



多分、天国から笑いながら、


「何やってんねん。しっかりしーなっ。」



ってゆーてんのやろなって思いながら、その場を立って歩いて帰ろうとした時、








風が急に強く吹き出して、晴れてたはずやのに、いきなり大雨が降って来ました。







持ってた上着を頭に被った僕はその場から立ち去る前に、幼なじみのお墓を見直して眺めました。







なんか、まるで、幼なじみが怒って、泣いて、しっかりしろと、説教してるかのように…………。







ほんの数分の出来事やったと思います。雨は直ぐにあがって、晴れ間が出てきてました。







お墓の前で立ちすくんでいた僕は、自然と泣いてました。











ここ最近、色々あって、自分でも理解不能な事もたくさんあって、でも我慢せなあかん事もあるし、耐えなければならない事もある。理不尽な事もあるし、未だに訳の分からない状況の事もある。



全て全てひっくるめて、自分にとって何が1番いいのか分からない。



分からないからこそ、自分の想い、考え、生き方全て、自分の思う通りにしようと決めた。




やのに、このタイミングでこんな事が起こるなんて奇跡とゆーかスピリチュアルとゆーか、なんてゆーか(笑)。



ブレるやないかーーーーいっ🤣🤣🤣











僕はもう一人ぼっちやから、思うがままに生きるって決めたのに…………。








でもなんか今日のこの感じは不自然すぎて怖いくらいでした🤣









さー、ちょっと長くなりすぎました✋中途半端ですけど、ここで一旦切ります (笑)。








明日から1週間の始まりです🤣

ここを見てくれてるみなさん、僕の大事な大切な人、皆さんが幸せでありますように🙏