気づいたら

そー言えば私、ぴーさん観察日記しか書いてなかったな

てことで、映画の感想を付け加えておくことにするヽ(゚▽゚;)


まずは、なんと言っても試合のシーンが主なので、このボクシングシーンで好みが分かれるのかもしんない~

興奮するか、しないか

きっと狩猟民族系ボクシング映画が好みのヒトは、この、農耕民族系ボクシング映画は、もの足りなく思うかもしれない

ちょっと歌舞伎的アプローチの仕方とゆーか、あ、でも歌舞伎も漫画も日本文化だから、漫画的アプローチってことなのかな

様式美な印象

んがっ


血沸き肉おどるラインと映像美のラインと、境界線ギリギリをバランスよく攻めていたと思うし、何より、この作品には、このやり方のが合ってると思うのだっ
(少年マンガでありながら少女マンガ、みたいな)

あとは、

とにかくセリフが少ないから、どのキャラもその少ないセリフと限られた描写から、背後にある膨大な日常的エピソードを想像しなきゃなんないから

そこはちょっと難しいトコかな、とは感じる(分かりやすい喜怒哀楽が目の前で展開しないのはとても不利な気がす~)


で、私なりの結論↓

これは、きっと連ドラで言うところの、初回15分拡大版なのだっ

あくまでも、さわりの部分なのだ

登場人物の背景をさらっと紹介して、これから始まる物語のキッカケをメインに見せといて

いよいよ次回から本格的にキャラが動き出すのだっ

滑り出しはOK

初回にしては、かなりの萌えレベルの丈Pじゃない(今まででいちばんかもしれない)

だがしかしっ

この丈Pは、言ってみれば、初回の藍沢Pであり、初回の直輝Pであり、初回のケンゾーP、初回の黒崎P、しょ(←もおええわっ)

なのだ\(^з^)/

と言うことはだ

これから先、まだまだまだまだ、常に現状を超えてくる男ぴーさんの、最高級の萌え丈Pが待っているということだ(そうだそうだ、それはもう決まりきったことなのだっ)



って、今から楽しみにしてるんだが

(≧ω≦;これってどーよ;

σ(゚ー゚σ試合編


どの試合の丈が好きか

と考えると、無鉄砲さがMAXの模範試合の丈が生意気で、ぼろぼろになっても生意気でスキ

ボコボコにやられる具合は、模範試合とウルフ戦とどっちだろ

なんかウルフ戦はCGの印象が強く残ってんだけど、なんでかな

一番キャワなのは、デビュー戦ね(´▽`)

観る前までは、ボクシングシーンとか、目、開けられなかったらどうしよう、とか(少しだけ)心配してたけど、案外そーゆーこともなく

メイキングで、本当に、ぼすぼす当ててるのを目にして、そのつど「ぃいっ痛いぃ~」とかギャーギャー騒いでたから、本編でもそーなるのかなぁ、と思ってたのに、

なんか、確かに血は流れるわ、頬は切るわ、目はぼっこり腫れるわ、アイドルにあるまじき顔面おもいっきりへしゃげさせてくれるわ、色々とトンデモナイんだけど

不思議と強く印象に残るのは、

最終的には、

ぴーさんの顔の綺麗さ

なんでこんなに綺麗なんだろ

て、ずぅぅぅぅぅぅぅぅっと心底感心してました\(゚▽゚*)/

あんまりにも綺麗で、しみじみ、キレイやなぁと

肌とかめっちゃ艶かしくて、その肌の色とか体の線とか構図とか見てたら、なんか中世ヨーロッパの絵画のイメージが湧いてきたっ

(゜。゜)ヨーロッパの人達とか好きそう

あと、

丈がロープに、がうんがうん打ち付けられてるの見ながら、これってちょっと倒錯的?エロス?とか思っちゃったり

つーか、全般的にそこはかとなく色気がにじみ出てるよな

うーん、いせちゃん(だから誰だよっ)が同じくロープに打ち付けられてるの見ても、別段何も感じないな、て事はこれはただの好みの問題かっ

いやいや、私はこれっぽっちも感じないけど、これってもしかして、その筋(どの筋?)の方々にはエロスに感じるのかもっ


とかもはや全然関係のないコトを散々考えてしまったことよ(≧ω≦)


次回はシッカリ試合内容も理解してこようと思いまふ。


最後に

とにかく、この3人の主要キャストが集まった幸運に感謝

たぶん、この映画はイヨダさんが初めてぴーさんに出逢った瞬間から誰も知らないとこで胎動し始めてたんだと思うけど

表に出てきたら、そこに香川さん、いせちゃんという、狂人(←あえて言わせてもらいます)ふたり居たことが

なんともラッキーだったなと思う。

やっぱり、これはもー、作品が呼んだに違いありませぬー


そしてそして、個人的には梅さんに最大級の感謝を☆

以上、初回感想(^▽^ゞ

初日に見るつもりが

やっと\(^▽^)/


いざ座席で待ってる間は、なんだかもう丈に逢うのがもったいないよーな、早く逢いたいよーな複雑な気持ち

目の前の大きいスクリーンを眺めつつ、このサイズのぴーさんなんて久しぶりやんっっ嬉しすぎるう(≧◇≦゚)

な間に暗転


ジャジーな音楽と高度成長期な風景、そして

・。゜*。泪橋と丈゜*。゚゜。

ここで既に感極まって涙をこらえる(てどんだけやねんっ)

完成するまでに、ぴーさんはもとよりキャスト・スタッフ他、どれ程の汗と涙を流したか、どれ程の狂気漂う現場だったか、事前情報過多のため本編前にして早くもイッパイイッパイ

っって!映画は始まったばかりだろ(>_<)


そして、お馴染みのメロディ

やっぱこの曲は秀逸なんだなあ。メロディだけで物語が全部浮かぶよ(て凄すぎだね)

ドヤ街の子供たちとの絡みから始まるってイイ

無線飲食から乱闘シーン、おっつぁんとの出会い

ここはテンポよく、音楽も合ってて好き(≧▽≦)

事前情報通り、ぴーさんも確かにキレがある。なるほど~~ホントにこの後から試合のシーンを撮れたら~~ってハイ、亡くした子の歳を数えても仕方ないんですよね香川サン。

それにしても痛快な喧嘩シーン

とか思ってたら、もう少年院かっっ

(まわり360°四方八方おっさんだらけで、そんなトコに大事なぴーさん放り込むなんてっっなんということをーっっお前らアホかっっと誰しも思ったに違いない、私は思った少なくとも)

この少年院の部分は全部スキ(^-^*)

西を虐めてる奴を挑発する所から、暴れてのリキイシ出会い頭の一発、初めてのジャブに未来を感じるふたり、ダンペイとのやり取り、そして模範試合

すべて好き

出院する時、ぴーさんのオチャメなアドリブと、その後に続く教官のセリフから、丈がやらかした騒動が、きっと絶え間く、それでもなかなか憎めないチャーミングな人間だったことが推し量られるが

(>_<)それを観たかったのにーっ

(>_<)そこを見せてもらいたかったのにーっ

(時間、限られてっからね)

そしていよいよ始まる、泪橋を逆に渡る為のトレーニング

西がバテてるのを尻目に軽~くへらへらこなしてる丈とか、西との打ち合いで最後にはタダの喧嘩になっちゃってる丈とか~

(>_<)それが観たいのにーっ

(>_<)もうちょっと観たいのにーっ

(時間がね、うん、分かってる)

で☆デビュー戦

この試合が一番スキかも。

いや、少年院の方かな、

う~、少年院のあの喧嘩にちょっと毛が生えたぐらいのボクシングスタイルも捨てがたいしな~~いやいや、ウルフ戦のほとんどホラーかよってな丈には、どえーっと心配したけど(←絵的に。それってどーよ、みたいな)

何度も立ち上がる姿は美しいし~~ファンとしては別の思い入れもあるし~~あーっっでもやっぱ最後のリキイシ戦か~~って、

(´Д`;キリがないってばよ

とにかく、このデビュー戦の丈は可愛い(断言)

相手が格下だと判断するや、ちょっと小馬鹿にした態度をわざと取って、早々と派手に終わらせちゃうトコが

おバカで可愛らしいーっ

(きっとダンペイもそう思ったに違いない)

ウルフ戦は、試合前も含めて劇画チックで少し笑ってしまったことよ→練習中のウルフと、あと試合中のCG部分

でも、試合の流れとしては一番面白かったような気がする(ダンペイとのやり取り含め)

そしてそして、

ラストのリキイシ戦

なのだが~~

この辺から肝心のリキイシよりもどっちかっつーと、梅さんの方が気になって気になって

どーしても見てしまうーっ
(かなり、てか想定外にバッチリ映ってるんだものーっ)

いやいや、そんなことよりリキイシ戦

試合前、控え室での丈とダンペイとのふたりだけの静かな空間に、思わず涙が込み上げてくる

さらに、試合中、コーナーでの丈の静かな告白、とどめはその丈の微かな微笑みに、

じょおぉぉ(T_T)←ダンペイと共に泣く。

この後とりあえず試合は吹っ飛ばして(え)

そんなこんなで涙腺ゆるゆるのこの私に追い討ちをかけたのがっ

リキイシの遺体にとりすがるように泣きじゃくる

じょおぉぉ(T_T)←丈と共に泣く

まるで小さい子供に還って泣きじゃくる丈

この時脳裏に浮かんだのは、よくデバートなんかで母親に叱られて、「もう置いてくよっ」とか言われて泣きじゃくってる小さい男の子

自分が悪いの、ちょっと分かってて、でも「ごめんなさい」とは言えずに、ただただ「お母さぁんっ」て泣きながらがなってるの。声ひっくり返して。

母親に置いてかれて、この世にたった独りになっちゃったかのように泣いてる子供。

も~~~~~

可哀想で、たまらなくて、「だいじょぶだよ、丈」って抱き締めたい衝動に(←お止めなさい)


で、ここでひとつ納得したことが。


映画を観る前まで、ネットの試写感想なんかから、てっきりこれは“丈とリキイシの愛の一大叙事詩”だとばかり思ってたんだが(←マチガッテマス)

それはそれで、もしかしたら、ある(もはや一大勢力たる)女子群を取り込めて動員UP↑

みたいな姑息な考えを持っていたにょだが(←バカデス)

だってぇ、だいたいー、番宣でもー、ぴーさんといせちゃん(←誰だよ)のバランスが絵的にぴったりだったしー、ぴーさんのこと子犬みたいで可愛いって私が言ったんじゃないよっっいせちゃんが言ったんだしー、

これはホントに“愛物語”って有りかもー

とか思ってたんだけど~

実際見てみると、

\(^▽^)/まったくエロスを感じなーい

当然ながら、個人的に、丈単体にはエロスを感じますけど(つーか、この場合はだだのエロか)

ふたりがスクリーンで並び立ってても危うい空気を感じないのは何故ー。

なんでかなあって不思議に思ってたけど、この丈の嗚咽で、自分なりの答えが出たカンジがする

たぶん私は、丈が初めてリキイシに会った時、

すでにリキイシが完璧な大人で、丈を本気で完膚なきまま倒したことで、彼を、丈の理想的父親像として認識してしまったらしい。

保護されるべき子供時代を奪われて、否応なしに大人と肩をならべて生きていかなきゃならなかった丈

でも中途半端に子供扱いされて、そんな鬱積を拳に込めて

そんな彼が初めて本気でぶつかった壁、いつかは追いつき追い越さなければならない壁、

としての“父親”

そう、リキイシを解釈してしまったから、私はどーやらそこに擬似親子愛しか感じなくなってしまったみたい

どーにもこーにも、だってリキイシさんてば完全に息子の才能を信じ、愛し、なおかつ息子の前にドドーンと立ちはだかり道を指し示す、厳しい理想の父親像そのものだろー

結婚もしてないリキイシくんには悪いけどさー

そうなると、ダンペイちゃんは母親やね(^^*)

いちいち口煩いけど、誰よりも心配して心配して、惜しみ無く愛情を注いでる。

それにしても、

せっかく“父親”に認められるとこまで来たのに、

これからまだまだ追い越していかなきゃならない目標なのに、

亡くなって

それも、自分のせいかもしれないってキズを残して

これからが、本当の丈の物語なんだろなと思う。

とは思うが、

それをまた、ぴーさんで観たいかと問われれば、そりゃあ観たい、観たいけど

ファンとしては、もう止めて欲しいような、でもやっぱり観たいような

(-"-;香川さん、やる気だよね


時間がなくなったら、この続きの、試合中のぴーさんのことは、また明日にでも書いとこ♪