オグリキャップが死んでしまいました。

最後のレース、覚えてる。

もうダメだと思われて、指定席だった“一番人気”じゃなくても、

私はゼッタイ勝つと思ってた。

思ってた?信じてた?つーか、大好きだったから『勝つ』こと以外考えられなかっただけって事だろうけど。

そして、その通りに、一番でゴールを駆け抜けた瞬間、

絶対!このレースが最後のレースだって分かってるよね!って母親と言い合った。


私は、馬券は買ったことないし、そのことにあまり興味はないけど

馬が疾走する姿は好き。

顔だって、よく見ると違う。

私の中では、

可愛い顔は『テイエムオペラオー』

カッコイイ顔は『ディープインパクト』

『オグリキャップ』は、

可愛いでもなく、カッコイイでもなく、愛嬌があって頼もしい顔(ってこれ、なんか遠回しに可愛くないし、カッコヨクもないって言ってないかっっ)

いや、

可愛かったし、かっこよかったんです。賢かったし。(でなけりゃ、あんなに人気は出ないよ)



ホントに、競走馬って芸術品だよな~~~あんなに細い足。骨折して安楽死処分された馬のことを聞く度、なんか、もやもやする。だってもともとの馬ってもっと足太いもん。人間があんな細い足に作り上げてきたんかな~~~とか、ふと考えると、もやもやする。そんなこと言いつつ、競走馬、かっこいいんやけど。

って!

そんな話じゃなくって!


オグリちゃんには、ただただ、もの凄くかっこよかったよ、と言いたい。