怖くて嫌いな事は

まず一つ目は「広い暗さ」
なんだろな
目が暗闇に慣れても見えない所
っていえばいいんかな~
とにかく広い暗さは嫌いです
狭くて暗い所はまだいいだよ
例えると自分の部屋とかかな
昔は暗いとこが本当に
いやだったんで寝る時は
必ずTVか電気つけとかな寝れんかったな
しかも、中2ぐらいまでかな
夜中一人でトイレとか怖すぎたんで
親呼んだりもしたな~
今は、一人でも行けるけど
基本我慢する!
極力行きたくない
行った場合はトイレした後は
階段を後ろを気にしながら走って
自分の部屋まで行くwww

二つ目は「幽霊とかおばけ」
これはもうダメだね
お化け屋敷とかでも
パニックになる!
一回パニックになった事がある
小6の時、京都の映画村のお化け屋敷で
俺は入る前入りたくないって
ずっと行ってたけど空気的に
これは行かなアカンなと思って
男3人女2人で入ったら
結果、俺は後ろからお化けが
追いかけられてぱにくって女の子を
手で倒してしまった・・・
あれはホンマ情けなかったわ
二度とお化け屋敷に入るもんかと思った
その後、高1になってゆかた祭りの
お化け屋敷に入った!
結構びびってたwww

三つ目は「刃物」
刃物とかハサミを見てると
なんか自分で自分の太ももとか
を刺したくなる
なんかね、これしたら死ぬなって
事をしてみたくなる!
好奇心なんかな?w
どんな感じで痛くて
どんな感じで血が出るのか
その時自分は何を思うのか
を知りたい
でも、それはグロくて
俺はそれを考えたくないのに
やってみたい!
基本的に人が殺せる物
例えば銃とかもたぶん
実際見ると考えてしまうと思う
後、最近で言うと
ものすごい直角な角とか見ると
俺がここをこうやって
頭をうったらかなり痛くて血が出て
へたしたら死ぬんやろうな~
って考えてしまう
小学と中学の時の
家庭科の調理の時は
包丁を触りたくなかったから
簡単な作業と皿洗いしてたな

もう見たり触ったりしてると
必ず考えてしまうな
どうしようもない
別に人を殺したいわけではない
自分でその痛さとかを感じたい

たぶん小さい頃に親と一緒によく観ていた
火曜サスペンスとかが原因だと思う