外に出た
自分でも何でかはわからないけど
何かがあると思ってベッドから外に出た
外はまだ朝だから少し寒かった
空の感じを観ると6時か6時半ぐらいかな

外に出て階段の近くで立っていた
そこから家の前にある
何もない広場を見ていたら
ものすごいデカイ
バットマンビギンズに出てきた
バットマンが乗る車に似た車が
走ってきて広場の前に止まった

その車が来たら広場に人間が3人いた
乗ってきた車が浮いて回転しながら
その3人に当たりにいった
3人は当たると消えた

そして車の中から女性が出てきた
見た目は年上な気がした
その人は立っていた僕に
しゃべりかけてきた
確か「乗る?」って聞いてきた
それで僕は返事をして一緒に乗った

それからその車を使って
どこに行ったかはわからないが
とにかく色々な所に行った
それにとても楽しかった
本当に楽しかった

また広場の前に戻ってきた
楽しかったからまた会いたいと思って
また会う事ができるのかを聞いた
女性はまた会えるよと答えた
女性は何かあったら
あそこに来るといいと言った
その時の僕は女性が言う
あそこは今現実の僕の好きな人の家だと思った
女性の顔を見ると
女性が言うあそこがなぜか正解な気がした
女性はバイバイと言ってどこかに消えた

目を開けると僕はまた階段のとこにいた
空の感じは6時~6時半ぐらい
女性にあった時と
同じような感じだった
そして僕は走った
あそこに向けて必死に走った
でも、途中で不安になった
この道でよかったのかなと
なんども同じ道を引き返しては
また戻ってきたりした
すると、だんだん視界が真っ暗になってきた

目を開けるとそこはあそこに
つながる山の下の道だった
幅は軽自動車1台と半分ぐらい
隣にはガードレールがあって
その下には川が流れていた
そこからは工場が見えたり踏切も見える
僕は歩いた

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今日観た夢なんやけど
ほんま楽しかった
あれこそが幸せやと思った
今日の目覚めは結構よかった
けど二度寝してもて
2回目起きるとなんかしんどかった

この夢の内容を文字で記録したかったんで
書いてみたのさ
忘れそうだったので
携帯にキーワードをメモしてて助かった!

ちょいちょい夢と違ってたりする
実際観た夢は会話はしなかった
頭の中でテレパシーみたいな感じだった