三十路記念に人間ドックを初めて受けた時から、二年に一度は人間ドックを受診しようと決めていました
32歳になった2013年3月
2度目の人間ドックを近所の総合病院で受けました。(ちなみに1度目は診療所です)
1週間後、見知らぬ番号から電話があり留守電が残っていました
内容を確認すると総合病院からで、折り返し電話をしてほしいという内容でした。
不安な気持ちで電話していたので、あまり内容をよく覚えていないのですが
『婦人科の先生がもう一度検査をしたいと仰っていますので、来てください』
それも早いほうがいいと言われ再検査の日時を強引に決められました(笑)
(今思うと強引に決めてくれた事務の方にすごく感謝しています)
なんの情報もなく再検査までの5日間、ネットで子宮頸がんについて調べまくりました
そして自分では、細胞診classⅢくらいかな(2年前はclassⅠやったので)と思いながら5日間を過ごしていました。

32歳になった2013年3月
2度目の人間ドックを近所の総合病院で受けました。(ちなみに1度目は診療所です)
1週間後、見知らぬ番号から電話があり留守電が残っていました

内容を確認すると総合病院からで、折り返し電話をしてほしいという内容でした。
不安な気持ちで電話していたので、あまり内容をよく覚えていないのですが
『婦人科の先生がもう一度検査をしたいと仰っていますので、来てください』
それも早いほうがいいと言われ再検査の日時を強引に決められました(笑)
(今思うと強引に決めてくれた事務の方にすごく感謝しています)
なんの情報もなく再検査までの5日間、ネットで子宮頸がんについて調べまくりました

そして自分では、細胞診classⅢくらいかな(2年前はclassⅠやったので)と思いながら5日間を過ごしていました。